メモ
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Desktop Editorのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
電子印鑑モードの起動方法については、次を参照してください。
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メモ
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[テキスト]を選択した場合、円囲み+指定した文字列+日付の印影を登録できます。
[イメージ]を選択した場合、指定した画像ファイルの印影を登録できます。
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[印影名]
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新規追加する印影の名前を31文字以内で入力します。すでに登録されている印影と同一の名前は設定できません。
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[上段にテキストを配置する]
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印影の上段にテキストを配置する場合、チェックマークを付けます。
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[テキスト]
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印影の上段に表示する文字列を50文字以内で入力します。
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[日付を配置する]
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印影の中段に日付を配置する場合、チェックマークを付けます。
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[日付]
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[日付と時刻の編集]
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クリックすると、[日付と時刻の編集]ダイアログボックスが表示されます。[日付と時刻の編集]ダイアログボックスでは、日付の表示形式を編集できます。詳細は次を参照してください。
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[下段にテキストを配置する]
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印影の下段にテキストを配置する場合、チェックマークを付けます。
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[テキスト]
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印影の下段に表示する文字列を50文字以内で入力します。
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[フォント]
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[サイズ]
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[スタイル]
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使用するスタイルを設定します。ボタンをクリックするとON/OFFを切り替えられます。[太字]、[斜体]のスタイルは組み合わせられます。
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[太字]
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文字列を太字にします。
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[斜体]
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文字列を斜体にします。
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[印影の色]
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[その他の色]
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クリックすると[色の設定]ダイアログボックスが表示され、[印影の色]の一覧にない色を設定できます。
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メモ
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インストール時に自動的に登録された印鑑、およびその複製については、使用しているコンピューターのコントロールパネルの[地域と言語]で「日付」の「データ形式」として設定された「短い形式」、または「長い形式」(いずれか選択した形式)が、常に反映されます。ただし、ユーザーが新規登録した印鑑は、登録時に選択した形式が保持されます。また、新規登録した印鑑の日付形式を変更すると、変更時に選択した形式で更新されます。
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[印影名]
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新規追加する印影の名前を31文字以内で入力します。すでに登録されている印影と同一の名前は設定できません。
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[ファイル名]
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[参照]をクリックして、印影に使用する画像ファイルを指定します。または、画像ファイルのパスを259文字(全角・半角合わせた文字数)以内で入力します。
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メモ
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イメージ印影には、次の画像ファイル形式を使用できます。
BMP
TIFF(複数ページのTIFF画像の場合は、1ページ目が使用されます。透明部分のあるTIFF画像も使用できます。)
JPEG
PNG
GIF
使用しているコンピューターにコーデックがインストールされていた場合、挿入できる画像ファイルが増えることがあります。
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メモ
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[印影の一覧]ダイアログボックスの[印鑑の一覧]に表示された印影アイコンは、印影の種類を表します。
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