メモ
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Desktop Monitor Setupでアプリケーション対応ポートを設定したファクスのみ、ファクスの受信を監視できます。アプリケーション対応ポートの設定方法については、次を参照してください。
アプリケーション対応ポートが設定されていない場合は、[ファクス受信通知をアイコンに表示する]にチェックマークを付けて設定画面で[OK]をクリックしたタイミングで、ポートが自動で変換されます。
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[ファクス受信通知をアイコンに表示する]にチェックマークを付けると、ファクス受信の完了後にメッセージが表示されます。受信メッセージについては、次を参照してください。
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[音を変更する]を選択した場合、[再生]をクリックすると、音の確認ができます。
[音を変更する]を選択した場合、[ファイル名]に設定した音源が通知音に設定されます。[ファイル名]には、[参照]をクリックして、好みのwav/wave形式の音源を通知音に指定できます。
Windows XPの場合、通知音として再生できるファイルは8ビットまたは16ビットのwav/wave形式のみです。それ以外のファイルでは通知音が再生されない場合があります。[再生]をクリックしても音の確認ができないときは、他のファイルを指定してください。
[音を変更する]を選択した場合、ファイルを参照するためのパスは255文字以内で指定してください。
音を止める場合は、[OK]か[キャンセル]をクリックします。
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