Variable Editorの画面

Variable Editorの画面は3つの「ペイン」と3つの「バー」で構成されています。

ペイン

Variable Editorの画面のうち、文書のプレビューを表示する作業エリアや、ページの選択、バリアブルフィールドの設定を行うエリアをペインと呼びます。

ナビゲーションペイン

文書のサムネイルが表示されます。

ワークペイン

編集作業を行うエリアです。

オブジェクトパレットペイン

読み込んだレコードの一覧、バリアブルフィールドの種類と詳細内容を編集するエリアです。

バー

Variable Editorの画面のうち、文書の編集操作や、レコード/バリアブルフィールドの種類の選択、画面表示設定を行う領域をバーと呼びます。

メニューバー

文書の編集操作、レコードの読み込み、バリアブルフィールドの設定、画面表示設定などをメニューから行います。

ツールバー

ページの表示切り替え、文書の編集操作、レコードの表示切り替えなどをツールバーのボタンで行います。

ステータスバー

現在接続しているデータベースファイルの表示と、ワークペインの表示倍率の変更ができます。