[選択したスキャナー]
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[選択]をクリックして表示される[ソースの選択]ダイアログボックスで、設定を行うスキャナーを選択します。
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[保存形式]
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スキャンしたデータの保存形式として、次のいずれかを設定できます。
[バインダー文書]
[PDF]
[TIFF]
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[保存文書名の指定]
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保存文書名の命名方法を選択します。
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[現在の日時を使う]
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現在日時を使用して、「YYYY-MM-DD_HH-MM-SS.<拡張子>」の形式で文書名を設定します。
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[文字と番号で指定する]
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[文字]で設定した文字列と[開始番号]で設定した番号を使用して、「<文字><開始番号から始まる連番>.<拡張子>」の形式で文書名を設定します。
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[文字]
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1文字以上100文字以下の文字列を入力します。
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[開始番号]
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0以上2147483647以下の整数の数字列を10桁以内で入力します。
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[ADFを使用時の設定]
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ADF(自動用紙フィーダー)を使用した場合の保存方法を設定します。
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[スキャンの順序]
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スキャンの順序を選択します。
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[先頭のページから]
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スキャンした複数のページをスキャンした順序で保存します。
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[最後のページから]
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スキャンした複数のページをスキャンした順序とは逆の順序で保存します。
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[文書の保存方法]
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文書の保存方法を選択します。
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[すべてのページを1文書とする]
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スキャンした複数のページを1文書として保存します。
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[1ページごとに1文書とする]
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スキャンした複数のページを1ページ1文書として保存します。保存形式で[TIFF]が選択されている場合に設定できます。
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[指定したページ数ごとに1文書とする]
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スキャンした複数のページを[1文書のページ数]で指定したページ数にまとめて1文書として保存します。
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[1文書のページ数]
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まとめて1文書にするページ数を、2から100までの整数で指定します。
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[偶数ページを180度回転する]
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文書を保存する場合に、偶数ページを180度回転させて保存します。
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メモ
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[文字]の入力に使用できない文字は、次のとおりです。
~ " # % & * : < > ? / \ { | } タブ 改行 CON PRN AUX NUL COM LPT 〇
スキャン文書を保存するライブラリーで使用不可としている文字を使用すると、保存時にエラーが生じます。ライブラリーで使用不可としている文字については、次を参照してください。
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