メモ
|
詳細な設定を行うと、PDF文書の圧縮やパスワードを設定できます。またPDF文書も変換できます。詳細な設定を行ってPDF文書に変換するには次を参照してください。
|
メモ
|
変換されたPDF文書の文書名は、オリジナル文書名に拡張子「.pdf」を付けたものになります。保存先に同じ名前の文書がある場合や、オリジナル文書がPDF文書の場合は、オリジナル文書名の後ろに「(2)」を付けたものになります。
[バージョンの作成]が設定されているDocument Serverライブラリー内の文書を変換した場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。ただし、次の場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスは表示されずにチェックイン処理が実行されるため、操作を行う必要はありません
[設定] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書のチェックイン時に、バージョンコメントを入力する]にチェックマークを付けていない場合
[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスで、[次回から文書のチェックイン時に、このダイアログボックスを表示しない]にチェックマークを付けている場合
幅/高さのいずれかが482.6 mm(19 インチ)を超えるイメージをインポートする場合、[イメージを縮小する用紙サイズ]で設定されたサイズに納まるように縮小してPDF変換されます。
イメージに解像度の情報が含まれていない場合、96 dpi換算でイメージを縮小します。
[設定] > [システム設定] > [共通設定] > [インポート] > [イメージを縮小する用紙サイズ]
|