メモ
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[ファクス送信履歴]に登録できるフィルターの数は、初期設定で登録されているフィルターを含めて30個までです。
追加したフィルターはナビゲーションペインの一番下に表示されます。
フィルターの並び順は変更できません。フィルターの並び順を変更する場合は、いったんフィルターを削除して、追加しなおしてください。フィルターの削除方法については、次を参照してください。
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[送信年月]
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送信年月ごとに分類されます。
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[送信年月日]
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送信日ごとに分類されます。
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[宛先名]
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宛先名ごとに分類されます。
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[ファクス番号]
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ファクス番号ごとに分類されます。
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[送信状況]
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送信状況ごとに分類されます。
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[送信者]
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送信者ごとに分類されます。
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[本日]
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本日送信された送信履歴が抽出されます。
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[昨日]
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昨日送信された送信履歴が抽出されます。
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[1週間以内]
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1週間前から本日の間に送信された送信履歴が抽出されます。
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[1か月以内]
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1か月前から本日の間に送信された送信履歴が抽出されます。
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メモ
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すでに[ファクス送信履歴]に登録されているフィルターと同一のフィルターは登録できません。
複合条件フィルターの組み合わせには、次の制限があります。
1つの複合条件フィルターに組み合わせることができるフィルター条件の数は、最大5つまでです。ただし、時間を指定するフィルター条件を2つ以上含めることはできません
1つの複合条件フィルターに同一のフィルター条件を組み合わせることはできません
同一の組み合わせのフィルターでも、並び順が異なっていれば登録できます
[選択できるフィルター条件]の項目をダブルクリックしても追加できます。また、[使用するフィルター条件]の項目をダブルクリックしても削除できます。
ドラッグ&ドロップでも追加、および削除ができます。
[宛先名]または[ファクス番号]の場合、同報送信された送信履歴はナビゲーションペインに「同報送信」と表示され、宛先ごとには表示されません。
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メモ
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上にあるフィルター条件が、複合条件フィルターの上位フィルター条件になります。
ドラッグ&ドロップでも順序の変更ができます。
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