文書の拡張子を非表示にする

文書の拡張子を非表示にすると、拡張子の変更ができなくるため文書の破損を防ぐことができます。
設定は次の手順で行います。
1.
Desktop Browser画面で[設定]メニュー > [システム設定]を選択します。
[システム設定]ダイアログボックスが表示されます。
2.
[設定] > [システム設定] > [共通設定] > [表示設定] > [拡張子を表示する]
[拡張子を表示する]のチェックマークを外します。
3.
[OK]をクリックします。
メモ
拡張子を非表示にした状態で、文書名の末尾に拡張子を付けて保存しても、入力した拡張子は文書名の一部として扱われます。ただし、拡張子がない文書に対しては、拡張子として扱われます。
拡張子を変更したい場合は、拡張子を表示する設定に戻してください。