![]() (上書き保存)
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編集中のバインダー文書を上書き保存します。
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![]() (PDF形式でエクスポート)
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編集中のバインダー文書をPDF文書としてエクスポートします。
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![]() (元に戻す)
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直前に行った操作を1つ前の状態に戻します。
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![]() (やり直し)
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[元に戻す]で戻した操作をやり直します。
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![]() (削除)
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選択中の章、またはページを削除します。
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![]() (ナビゲーションペインの表示/非表示)
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ナビゲーションペインの表示と非表示を設定します。
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![]() (印刷設定ペインの表示/非表示)
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印刷設定ペインの表示と非表示を設定します。
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![]() (ズーム)
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プレビューの表示倍率を設定します。
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![]() (アノテーションを付ける)
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Annotation Editorを起動します。
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![]() (Object Layout Editorを起動して原稿ページを編集する)
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Object Layout Editorをオブジェクト編集モードで起動します。
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![]() (原稿ページの余白をつめる)
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Object Layout Editorをブロック編集モードで起動します。
またプルダウンメニューから、余白をつめる方法を選択できます。
連続したページの余白をつめる
編集対象外の領域の指定
ブロックを調整して余白をつめる
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![]() (バリアブル印刷の設定)
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Variable Editorを起動します。
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![]() (新規作成)
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新しいバインダー文書を作成します。
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![]() (文書を開く)
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[ライブラリーの文書を開く]または[Windowsフォルダーの文書を開く]で文書を開きます。
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![]() (名前を付けて保存)
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編集中のバインダー文書に名前を付けて保存します。
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![]() (インポート)
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[ライブラリーからインポート]または[Windowsフォルダーからインポート]で文書をDocument Binderにインポートします。
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![]() (切り取り)
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選択した原稿ページまたは章を切り取ります。
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![]() (コピー)
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選択した原稿ページまたは章をコピーします。
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![]() (貼り付け)
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切り取りまたはコピーした原稿ページや章を貼り付けます。
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![]() (左90度)
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選択した原稿ページまたは章を左に90度回転させます。
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![]() (180度)
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選択した原稿ページまたは章を180度回転させます。
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![]() (右90度)
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選択した原稿ページまたは章を右に90度回転させます。
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![]() (原稿ページの分割)
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選択した原稿ページまたは選択した章に含まれる原稿ページを分割します。
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![]() (新しい原稿ページを追加)
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選択した原稿ページの後ろ、または選択した章の先頭に原稿ページを追加します。
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![]() (新しい章を追加)
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選択した原稿ページまたは章の後ろに章を追加します。
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![]() (すべての章の設定を解除する)
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すべての章の設定を解除します。
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![]() (すべてのページの設定を解除する)
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すべてのページの設定を解除します。
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![]() (目次の挿入)
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目次を挿入します。
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![]() (目次の編集)
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挿入した目次を編集します。
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![]() (目次の更新)
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挿入した目次を更新します。
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![]() (レイアウトの表示切り替え)
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画面の各部分の表示/非表示を切り替えます。次の表示状態を設定できます。
ナビゲーションペイン
印刷設定ペイン
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![]() (連続したページの余白をつめる)
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連続したページの余白をつめます。余白をつめて発生した空白ページは自動的に削除されます。
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![]() (編集対象外の領域の指定)
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文書に編集対象外の領域を設定することで、指定した領域内のオブジェクトを固定、または削除して余白をつめる設定ができます。
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