Desktopの付属モジュールで操作できる文書の種類

Desktopの付属モジュールで操作(編集/印刷)できる文書の種類は、モジュールごとに異なります。
○:操作可能 -:操作不可能
 
 
印刷可能な文書
印刷できない文書※2
PDF文書(*.pdf)
imageWARE文書(*.iwd)
バインダー文書(*.iwb)
イメージ文書(*.jpg/*.jpeg、*.bmp、*.tif/*.tiff)
Office文書※1 (Excel文書、Word文書、PowerPoint文書)
その他の文書※1
Document Binder
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Object Layout Editor
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Variable Editor
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Annotation Editor
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簡単印刷ツール
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※1 Desktopの付属モジュールで操作するには、文書が印刷可能なアプリケーションをインストールしている必要があります。
※2 印刷できない文書は、動画ファイルや実行ファイルなどです。
メモ
OSにインストールされているコーデックに基づいて、「*.jpg/*.jpeg」、「*.bmp」、「*.tif/*.tiff」以外の文書もイメージ文書として操作できます。
バインダー文書以外をDocument Binderで操作する際に、文書はバインダー文書に変換されます。
その他の文書をDocument Binder、または簡単印刷ツールで操作する際に、文書に関連付けられたアプリケーションの[印刷]ダイアログボックス、または[印刷中]ダイアログボックスが表示される場合があります。その場合は、Desktop Document Writerを出力プリンターに指定して印刷します。
Document Binder、または簡単印刷ツールで、その他の文書をバインダー文書に変換できなかった場合は、Desktop Document Writerを使用し、バインダー文書に変換してください。