メモ
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imageRUNNER ADVANCEはEメール受信には対応しておりません。
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ファクス
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Eメール
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Iファクス
Simpleモード |
Iファクス
Fullモード |
イントラネット
ファクス |
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通信費
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都度
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固定
(専用線) |
固定
(専用線) |
固定
(専用線) |
固定
(社内LAN) |
即時性
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○
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×
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×
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×
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○
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送達確認
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○
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×
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×
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○
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-
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画質
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通常200 dpi前後
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最大600 dpi
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最大600 dpi
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最大600 dpi
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最大600 dpi
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用紙サイズ
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最大A4
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最大A4
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最大A4
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最大A4
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最大A4
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ファイル形式
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TIFF
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JPEG、TIFF、PDF、
XPS、OOXML
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TIFF
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TIFF
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TIFF
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Eメール設定項目
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設定内容の例
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imageRUNNER ADVANCEの
設定項目 |
DNSプライマリーサーバー
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10.120.5.11
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(設定/登録)→[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]→[DNS設定]
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DNSセカンダリーサーバー
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10.120.10.55
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ホスト名
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IRADV
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ドメイン名
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example.co.jp
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iR用取得メールアドレス
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01xxx@example.co.jp
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(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]→[通信設定]
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SMTPサーバー
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SMTPSV.example.co.jp
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POPサーバー
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POPSV.example.co.jp
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POPログイン名
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iRADV
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POPパスワード
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ACC123
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送信認証方式
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POP before SMTP
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送信データサイズ上限値
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2MB
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(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]→[送信データサイズ上限値]
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必要な条件
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ネットワーク設定がされている
Eメールの設定がされている
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プライマリーDNSサーバーアドレス、セカンダリーDNSサーバーアドレス:
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プライマリーサーバー、セカンダリーサーバーのIPアドレスを入力してください。
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ホスト名:
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任意の名称を入力してください。コンピューターのコンピューター名が相当します。
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ドメイン名:
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imageRUNNER ADVANCEが属するネットワークドメイン名を入力してください。(メールアドレスの@右側のことです)
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DNSの動的更新を行う:
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ダイナミックDNSサーバーがある場合は、チェックをつけます。
ダイナミックDNSサーバーがない場合は、チェックをはずします。 |
メモ
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本体操作パネルから設定を行う場合は、(設定/登録)→[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]→[DNS設定]を押します。
imageRUNNER ADVANCEからDNSサーバーへパケットを発行し続けることによりトラフィックに過剰な負荷がかかる場合は、通信完了後、DNSの動的更新を「OFF」にしても問題ありません。
ただし自社内にサーバーがあり、DHCPではない環境(IPとホスト名固定)に限ります。 |
SMTP受信:
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設定の必要はありません。イントラネットファクスで使用する項目です。
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POP受信:
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POP before SMTPで送信する環境もしくはIファクスで受信時にPOPサーバーを使用する場合は[ON]にします。
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SMTPサーバー:
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送信時に使用するメールサーバーのIPアドレスもしくはホスト名
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Eメールアドレス:
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imageRUNNER ADVANCEに設定するメールアドレス
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POPサーバー:
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POP before SMTPで送信する環境で使用するメールサーバー(POPサーバー)のIPアドレスもしくはホスト名
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POPログイン名:
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POPサーバーにアクセスするときのログイン名(メールアドレスの@の左側のことです)
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POPパスワード:
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POPサーバーにアクセスするときのパスワード
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確認入力
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確認のためPOPパスワードを再度入力します
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POP発行間隔:
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POPサーバーへ自動的にアクセスし、POP受信する間隔を設定します。
(imageRUNNER ADVANCEがメールサーバーに対してメールを見に行く間隔のことです) |
メモ
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本体操作パネルから設定を行う場合は、(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス]→[通信設定]を押します。
imageRUNNER ADVANCEのIファクス機能は、送信時に「SMTPプロトコル」を使用します。
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メモ
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送信認証を必要としないサーバーにアクセスする場合、このページの設定は必要ありません。
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SSLを許可する(POP):
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POP通信にSSLを使用する場合に選択します。プロバイダーによって、POP認証方式をドロップダウンリストより選択します。
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送信前のPOP認証する*:
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POP before SMTPが必要なメールサーバー環境では選択します。
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POP受信時に証明書を確認する:
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POP受信時に、SSLサーバー証明書が正規のものであるかどうか確認したいときに選択します。また、CN(Common Name)を確認したいときは、[CNを検証項目に追加する]をチェックします。
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SSLを許可する(SMTP送信):
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SMTP送信にSSLを使用する場合に選択します。
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SMTP認証(SMTP AUTH)
する**:
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SMTP認証(SMTP AUTH)が必要なメールサーバー環境では選択します。
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ユーザー名
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SMTPサーバーにログインするときのユーザー名を入力します。
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パスワード、確認入力
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SMTPサーバーにログインするときのパスワードを入力します。
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送信時に認証画面を表示する:
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送信のたびに認証情報を入力する場合に選択します。
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SMTP送信時に証明書を確認する:
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SMTP送信時に、SSLサーバー証明書が正規のものであるかどうか確認したいときに選択します。また、CN(Common Name)を確認したいときは、[CNを検証項目に追加する]をチェックします。
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SSLの許可(SMTP受信):
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通信内容の暗号化が必要なメールサーバー環境では「ON」にします。
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メモ
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SMTPサーバーが暗号化をサポートしていない場合は、[SSLの許可]を「ON」にしても内容は暗号化されません。
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送信データサイズ上限値:
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EメールやIファクスの送信できる最大データサイズを設定します。データサイズが上限値を超えた場合、Eメールは複数のメールに分割して送信します。
送信データサイズ上限値は、メールサーバーのデータ量上限値以下に設定してください。 送信データサイズ上限値を0MBに設定した場合は、送信されるデータサイズは制限されません。 |
省略時の件名:
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送信時に件名を入力しない場合、省略時の件名が自動的に入ります。
工場出荷時は、「Attached Image」(添付ありの意味)が入力されています。 |
メモ
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本体操作パネルから設定を行う場合は、(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。
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ON:
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添付データをデータの「容量」で分割します。メールソフトに「結合機能」が必要です。
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OFF:
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添付データを「ページの境界」で分割します。メールソフトに「結合機能」は必要ありません。
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メモ
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添付画像1ページ単位の容量が「送信データサイズ上限値」を超えるとエラーになり送信できません。
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メモ
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メインメニュー画面が表示されていない場合は、[メインメニュー]を押してください。
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メモ
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[PDF]、[XPS]、[TIFF]または[OOXML]を選択時、ページごとに分割のON/OFFが選べます。
ファイルオプションは以下から選択できます。
アウトライン*
高圧縮
OCR(文字認識)
暗号化する*
電子署名をつける
Reader Extensions付きのPDFにする*
ポリシーを適用する*
* PDFのみ設定ができます。
各[PDF]、[XPS]、[OOXML]の詳細は、「紙文書の電子化」の「原稿をスキャンしてコンピューターに送信する 」を参照してください。
送信するEメールの宛先は、Cc、Bccの指定ができます。Cc/Bccで一度に送信できる宛先は、最大256件です。
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ONの場合:
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複数ページの原稿を送信する場合、1ページ1ファイルにして送ります。TIFFはシングルTIFFになります。
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OFFの場合:
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複数ページを1ファイルとして送ります。TIFFはマルチTIFFになります。
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[JPEG]
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カラーモードが白黒2値以外の場合のみJPEG形式
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[TIFF]
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カラーモードが白黒2値の場合のみTIFF形式
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[PDF]
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カラーモードに関わらずPDF形式
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[XPS]
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カラーモードに関わらずXPS形式
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[OOXML]
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カラーモードがフルカラー、グレースケールの場合のみOffice Open XML(pptx)形式で送信されます。
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メモ
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JPEGを選択した場合、「ページごとに分割」はONに設定されます。
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設定項目
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設定例
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初期設定
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発信人
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キヤノンMJ株式会社
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本製品のアドレス
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ファイル名
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通達文書
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時系列(200909051530.)
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件名
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業務通達です。
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Attached Image
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本文
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お疲れ様です。
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ブランク
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返信先
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01xxx@example.co.jp
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本製品のアドレス
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メモ
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「返信先」と「発信人」は、事前に登録されたもののみ選択できます。その他の機能画面での新規登録は出来ません。設定/登録内で登録します。受信画面に表示される「送信者」は送信側imageRUNNER ADVANCEに設定された「ユーザー略称」です。「発信人」は反映されません。
毎月の月報や注文書など、いつも同じ「件名」や「本文」などで送る業務がある場合は[よく使う設定]に送信設定の内容を登録しておくと便利です。宛先も合わせて登録できます。
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