メモ
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宛先の検索をするには、ここで入力したフリガナをもとに検索を行います。検索には、フリガナの1文字目をもとに宛先を限定して並べ替えをする方法や、半角24文字までのカタカナ、記号を使用して宛先を絞り込む方法があります。
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メモ
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使用できるプロトコルについては「キーボード画面を使ってファイルサーバーを指定する」を参照してください。
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メモ
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[送信前に確認画面を表示]を「ON」に設定した宛先を転送先として指定したときは、パスワードを入力する画面は表示されません。登録したパスワードを使用して、そのまま転送されます。
SSO-Hなどのログインサービスでユーザー管理を行っている場合、いくつかの送信機能使用時に表示される認証画面に、あらかじめ認証情報が入力されているように設定できます。(→送信操作時の認証方式の設定)
認証方式の設定によっては、パスワードの入力画面が表示されない場合もあります。
ファイルサーバーへのログインユーザー名およびパスワードについては、システム管理者にお問い合わせください。
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重要
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[表示言語/キーボードの切替のON/OFF]を「ON」にすると、「ホスト名」や「フォルダーへのパス」が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。(→表示言語/キーボードの切替を有効にする)
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メモ
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ファイルサーバーへ送信するときの設定の例については、SMB/CIFSネットワークの「ファイルサーバーの設定」とTCP/IPネットワークの「ファイルサーバーの設定」を参照してください。
UPNを使用できるのは、Active Directoryで運用されているドメインに属するコンピューターへ送信するときのみです。
[FTP送信指定にASCIIコード以外を許可]を「ON」にすると、FTP選択時もホスト名、フォルダーへのパスを「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号(全角)」「コード入力」モードで登録できます。
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