「安全にお使いいただくために」の「保守/点検について」もご覧ください。
|
警告
|
トナーをこぼした場合の対処トナーをこぼした場合は、トナー粉塵を吸いこまないよう、掃き集めるか濡れた雑巾等で拭き取ってください。掃除機を使用する場合は、粉塵爆発に対する安全対策がとられていない一般の掃除機は使用しないでください。掃除機の故障や静電気による粉塵爆発の原因になる可能性があります。
|
注意
|
衣服や手がトナーで汚れないように注意する衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。
温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
|
トナーが飛び散らないように注意するシーリングテープを勢いよく引き抜いたり、途中で止めたりしないでください。トナーが漏れる原因になることがあります。トナーが目や口に入ったときは、直ちに水で洗い流し、医師に相談してください。
|
操作パネル部をおろすときの注意指を挟まないようにしてください。
|
重要
|
シーリングテープを引き抜くときは曲げて引いたり、横向きに引っ張らないでください。シーリングテープが途中で切れ、完全に引き抜けなくなることがあります。
途中で引っかかっても、シーリングテープを最後まで完全に引き抜いてください。
シーリングテープがトナーカートリッジ内に残っていると、印字不良の原因になります。ファクスをご使用の場合、受信データは一度プリントすると消去されるため、再度プリントすることができませんのでご注意ください。
|
取り外したシーリングテープについて地域の条例にしたがって処分してください。
|
トナーカートリッジを取り付けた状態で、トナーカバーを開けたまま長時間放置しないプリント品質低下の原因になることがあります。
|