転送エラー時の動作を設定する
受信文書を転送した場合や転送エラーが起きた場合に、その内容をメモリーに保存したり、プリントしたりすることができます。
1
[
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_menu.gif)
](メニュー)を押します。
2
[
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif)
][
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif)
]で<システム管理設定>を選択して、[OK]を押します。
システム管理部門IDやシステム管理暗証番号が設定されている場合
テンキーを使ってIDと番号を入力したあと、[
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_log.gif)
](認証)を押します。
3
[
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif)
][
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif)
]で<転送時の保存/プリント>を選択して、[OK]を押します。
転送した文書をプリントする場合
(1)
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[ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif) ][ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif) ]で<画像をプリント>を選択して、[OK]を押します。
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(2)
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[ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif) ][ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif) ]で設定を選択して、[OK]を押します。
<OFF>
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転送を行った場合に、その文書をプリントしません。
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<ON>
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転送を行った場合に、その文書をプリントします。
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<エラー時のみ>
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転送エラーがあった場合にのみ、その文書をプリントします。
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転送した文書をメモリーに保存する場合
(1)
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[ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif) ][ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif) ]で<画像をメモリーに保存>を選択して、[OK]を押します。
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(2)
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[ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_up.gif) ][ ![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_down.gif) ]で設定を選択して、[OK]を押します。
<保存しない>
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転送を行った場合に、その文書をメモリーに保存しません。
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<エラー時のみ>
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転送エラーがあった場合にのみ、その文書をメモリーに保存します。
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4
[
![](./images/book_images/pubnumbers/USRMA-0012-00/b_key_menu.gif)
](メニュー)を押してメニュー画面を閉じます。