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誤送信を防ぐために、必ず初めに
を押してください。※先に使った方の宛先設定が残っている場合があります。 |
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ファクス機能を使うためには、あらかじめ設定や登録などの準備を済ませておく必要があります。 ファクスの設定をする
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を押して、<ファクス>をタップする
テンキーで宛先を指定
を押してください (一文字ずつ消すには短く、全文字を消すには長く押す)。

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1
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国際アクセス番号を入力する
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2
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<ポーズ>をタップする
番号と番号の間に<p>(ポーズ)が入ります。この場合、012のダイヤルのあと2秒間待ってから次に続く番号がダイヤルされます。
![]() ![]() ポーズの入力は必須ではありませんが、ポーズなしで番号を入力すると正しくつながらないことがあります。
ポーズは連続して入れることもできます。
ポーズ時間は変更することもできます。 ポーズ時間セット
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3
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国番号、エリア番号、ファクス番号の順に入力する
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4
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必要に応じてファクス番号の最後にポーズを入れる場合は<ポーズ>をタップする
番号の最後にポーズを入力した場合、ポーズ時間は10秒です。なお、この秒数は変更できません。
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5
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<確定>をタップする
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アドレス帳で宛先を指定 
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1
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<宛先>をタップする
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2
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<アドレス帳から指定>をタップする
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3
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/ でタブを選ぶ![]() <全て>
アドレス帳に登録されているすべての宛先が表示されます。宛先に付いているマークは下記の説明どおりです。
<
>ワンタッチダイヤルの宛先だけが表示されます。
<あ>~<YZ>
選択したタブに表示されている頭文字の宛先だけが表示されます。
<
>ファクス送信用の宛先だけが表示されます。
<
>グループダイヤルの宛先だけが表示されます。
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4
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宛先を選択する
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短縮番号を直接入力して宛先を指定
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1
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<宛先>をタップする
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2
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<短縮ダイヤルから指定>をタップする
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3
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テンキーで3 桁の短縮番号(001~100)を入力し、<確定>をタップする
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ワンタッチボタンで宛先を指定
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1
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<宛先>をタップする
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2
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<ワンタッチから指定>をタップする
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3
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宛先を選択する
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を押して送信する
<はい> をタップします。
手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
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1
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原稿のサイズを選択する
原稿が1枚のときは手順3に進みます。
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2
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原稿台ガラスに次の原稿をセットし、
を押すすべての原稿の読み込みが完了するまで、この操作を繰り返します。
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3
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<送信開始>をタップする
ファクスが送信されます。
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便利な機能 |
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いつも同じ設定で送信したい
受話器が外れているときは警告音を鳴らしたい
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