メモ
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インデックス紙には必ずプリントされます。インデックス紙にプリントしない場合は、インデックス紙を挿入するページに白紙原稿を挿入します。
インデックス紙にプリントするときは、インデックス位置が先頭から正しくセットされているか確認してください。
手差しトレイ(印刷面下向き)
* 給紙方向
[残留インデックス紙の強制排出]を「ON」に設定している場合は、1 部ごとに余ったインデックス紙を強制的に排紙します。
例)[インデックス紙]を「5」に設定していて、1 部に必要なインデックス紙が「7」枚の場合は、インデックスが「5」ついたインデックス紙を「2」セット給紙します。インデックス紙は全部で「10」枚になりますが、必要なインデックス紙は「7」枚なので、残った「3」枚のインデックス紙が排紙されます。(→残留インデックス紙を強制排出する) シフトされる部分に画像があるとプリントした用紙が汚れる原因になることがあります。また、シフトされる部分の画像は、用紙の上にプリントされません。
シフトされる部分に画像がはみ出ている場合
* シフトされる部分
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重要
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本機能は、ボックスに保存したファイルをプリントするときのみ使用できます。
用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙は正しく設定されていないと画像不良や定着器が汚れたり、紙の巻きつきや紙づまりが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合もありますので、必ず正しく設定してください。
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メモ
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[合紙]と[章紙]を同時に選択することはできません。
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重要
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表紙、裏表紙、挿入紙のうち、1つの用紙サイズを他と異なる用紙サイズに変更すると、自動的に残りの2つの用紙サイズも変更されます。ただし、同じ用紙サイズで用紙カセットだけを変更したときは、残りの2つの用紙サイズは変更されません。
[インデックス紙]を設定した場合は、使用できるサイズは A4 または LTR のみです。
合紙、章紙の挿入位置は2ページから設定できます。
[インデックス紙]を選択する場合は、手差しトレイにインデックス紙をセットします。用紙選択画面で[インデックス紙]を選択したあと、[インデックスの数]を押します。インデックス数を設定したあと、[OK]を押します。
[インデックス紙]を選択した場合は、プリントシフト幅(0 ~ 25 mm)を[-][+]で設定したあと、[OK]を押します。 |
メモ
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合紙(または章紙)は、合計で最高100枚まで挿入できます。
あらかじめプリントされている用紙(会社ロゴなど)を合紙で使う場合、[プリントしない]を選択してください。それ以外を選択すると、あらかじめプリントされている用紙の上からプリントされます。
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メモ
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設定内容を選択してから[詳細/編集]を押して、挿入する合紙、章紙、インデックス紙の設定を確認/変更できます。
挿入紙を削除するときは、削除したい設定内容を選択してから[削除]を押します。
[インデックス紙]を選択した場合は、タッチパネルディスプレーに表示されているインデックス紙と手差しトレイにセットされているインデックス紙のインデックス数が合っているか確認してください。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
[ホチキス]を選択したとき、ホチキスできる用紙枚数と合紙・章紙枚数の合計については、「ホチキスでとじることができる枚数」を参照してください。
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メモ
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複数のファイルを選択して挿入紙を設定することはできません。複数のファイルを選択する場合は、仕切紙を設定してください。(→仕切紙をつけてプリントする(仕切紙))
合紙にプリントすると、そのプリントも枚数としてカウントします。白紙はプリントカウントされません。
章紙をつけてプリントすると、そのプリントもプリント枚数としてカウントします。
[挿入紙]と[表紙]を組み合わせて設定する場合は、同じ用紙サイズを選択してください。
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