重要
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本機能は、ボックスに保存したファイルをプリントするときのみ使用できます。
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[画像向き縦]:
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画像の向きが縦向きになるように用紙にプリントします。
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[画像向き横]:
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画像の向きが横向きになるように用紙にプリントします。
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画像向き縦
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画像向き横
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メモ
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[部数印字拡張の設定]で<部数印字拡張>を「ON」に設定しているときは、印字位置の[全面に印字]、[5箇所に印字]を選択することはできません。(→部数印字拡張を設定する)
印字位置を[ページ印字]、[スタンプ]、[日付印字]と同じ位置に設定しているときは、(スタート)を押すと、同じ位置に印字するかを確認する画面が表示されます。
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メモ
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[部数印字拡張の設定]で、<部数印字拡張>を「ON」に設定しているときは、印字サイズが、[10.5ポイント]、[12.0ポイント]、[14.0ポイント]となります。(→部数印字拡張を設定する)
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
ファイル内容や設定の組み合わせによっては、プリントスピードが遅くなる場合があります。
[部数印字]と[表紙]、[挿入紙]、[仕切紙]を組み合わせて設定すると、各挿入紙には印字は行われません。
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メモ
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解像度が600×600 dpiより低い解像度の画像を含むファイルは、部数印字できません。
部数番号が5桁に満たない数字の場合は、次のように印字されます。
例)部数番号が10番目の場合:10 → 00010 |