機能
|
必要なオプション
|
備考
|
|
給紙箇所の追加
|
2段カセットペディスタル・AD2
|
-
|
-
|
大容量A4給紙部の追加
|
ペーパーデッキユニット・B2
|
2段カセットペディスタル・AD2
|
-
|
ソート/グループ/シフト/ホチキス
上記機能の制限/ジョブ間シフト
|
インナーフィニッシャー・E1
|
-
|
インナー2ウェイトレイ・F1、ステイプルフィニッシャー・J1または中綴じフィニッシャー・J1を同時に装着することはできません。
|
ステイプルフィニッシャー・J1または中綴じフィニッシャー・J1
|
バッファパスユニット・G1
|
インナーフィニッシャー・E1、インナー2ウェイトレイ・F1、コピートレイ・J1を同時に装着することはできません。
|
|
中綴じ製本、サドル折り
上記機能の制限
|
中綴じフィニッシャー・J1
|
バッファパスユニット・G1
|
インナーフィニッシャー・E1、インナー2ウェイトレイ・F1、コピートレイ・J1を同時に装着することはできません。
|
パンチ
|
外付け2穴パンチャー・B2
|
バッファパスユニット・G1、ステイプルフィニッシャー・J1または中綴じフィニッシャー・J1
|
-
|
インナーフィニッシャー排紙部の追加
|
インナーフィニッシャー用追加トレイ・A1
|
インナーフィニッシャー・E1
|
-
|
胴内排紙部の追加/ソート/グループ/90度回転
|
インナー2ウェイトレイ・F1
|
-
|
インナーフィニッシャー・E1、ステイプルフィニッシャー・J1または中綴じフィニッシャー・J1を同時に装着することはできません。
|
本体右側面排紙部の追加
|
コピートレイ・J1
|
-
|
ステイプルフィニッシャー・J1または中綴じフィニッシャー・J1を同時に装着することはできません。
|
通話
通話後のファクス送受信/オフフックアラーム
|
ハンドセット・G2
|
スーパーG3FAXボード
|
お使いの電話機とハンドセット・G2を同時に装着することはできますが、同時に使用することはできません。
G3回線増設キット(2回線)またはG3回線増設キット(3・4回線)を追加して電話回線を増設した場合、電話機またはハンドセット・G2は回線1でのみ使用できます。
|
カードを使った部門別ID管理
|
コピーカードリーダー・F1
|
-
|
-
|
管理キーを使った機能制限
|
管理キーユニット・A2
|
-
|
[管理設定](設定/登録)の管理キーOFF時の機能制限切替で、制限内容を切り替えます。
|
USBポート拡張
|
USBデバイスポート・E1
|
-
|
-
|
複数メディア対応リーダー/ライター
|
マルチメディアリーダー/ライター・A2
|
USBデバイスポート・E1
|
-
|
機能
|
必要なオプション
|
備考
|
|
LIPS Vプリント
|
LIPS V拡張キット
|
-
|
-
|
PSプリント
|
PS拡張キット
|
増設メモリTypeD(512 MB)
|
-
|
imagePASS
|
増設メモリTypeD(512 MB)
|
imagePASSは、本体標準のプリント機能およびLIPS V拡張キット、PS拡張キットと同時に使用することはできません。
|
|
PCLプリント(エミュレーション)
|
PCLエミュレーション拡張キット
|
-
|
PCLプリンタードライバーは、Windows 英語版にのみ対応しています。ドライバー画面は英語で表記されています。
|
バーコードプリント
|
PCLバーコードプリント拡張キット
|
PCLエミュレーション拡張キット
|
-
|
PDFダイレクトプリント、メモリーメディア/アドバンスドボックスに保存されているPDFファイルをプリント
|
PS拡張キットまたはダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)
|
増設メモリTypeD(512 MB)
|
PS拡張キットを使用している場合は、ダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)は不要です。
|
XPSダイレクトプリント
|
ダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)
|
-
|
-
|
ファクス機能
ファクスファンクションの表示/メモリー送信/発信人の名称/認証ユーザー名を発信人として使用/ファクス番号入力時の確認入力/Fコード送信/Fネット/ファクス送信結果レポート/ファクス通信管理レポート/ファクスマルチ送信結果レポート/ファクスユーザーデータリスト
|
スーパーG3FAXボード、G4 FAXボードとPCIバス拡張キット、リモートFAX送信キットのいずれか
|
-
|
リモートFAX送信キットでこれらの機能をお使いになるには、スーパーG3FAXボードが装着されたimageRUNNER ADVANCEシリーズ(リモートファクスサーバー機)と本製品が正しく接続されている必要があります。
|
ファクス機能
ユーザー電話番号の登録/ユーザー略称の登録/ダイレクト送信/アラーム音量・通信音量/ファクスドライバーからの送信/ECM送信/自動リダイヤル/送信スタートスピード/メモリー受信/ECM受信/Fコード受信/受信スタートスピード/受信パスワード/転送/ファクス受信結果レポート/ファクスボックス受信レポート/FISスイッチ
|
スーパーG3FAXボードまたはG4 FAXボードとPCIバス拡張キット
|
-
|
-
|
ファクス機能
回線選択/トーン入力/ポーズ入力/モデムダイヤルイン設定
|
スーパーG3FAXボードまたはリモートFAX送信キット
|
-
|
リモートFAX送信キットでこれらの機能をお使いになるには、スーパーG3FAXボードが装着されたimageRUNNER ADVANCEシリーズ(リモートファクスサーバー機)と本機が正しく接続されている必要があります。
[回線選択]を使うには、電話回線を合計2本以上に増設する必要があります。
|
ファクス機能
送信回線の選択/回線種類の選択/ナンバーディスプレイ設定/オンフック/手動送信/送信前のダイヤルトーン確認/ポーズ時間セット/自動受信切替/受信モードの設定/手動受信/着信呼出/リモート受信
|
スーパーG3FAXボード
|
-
|
-
|
ファクス機能
ISDNサブアドレス/サブアドレス着信/発信者番号通知/ダイヤルインサービス/グローバル着信/通信モード/相手発信元記録(G4)
|
G4 FAXボード
|
PCIバス拡張キット
|
-
|
リモートファクス関連機能(サーバー機としての設定)
リモートファクス設定
|
スーパーG3FAXボード
|
-
|
-
|
リモートファクス関連機能
(クライアント機としての設定) リモートファクス送信/リモートファクス送信設定
|
リモートFAX送信キット
|
-
|
これらの機能をお使いになるには、スーパーG3FAXボードが装着されたimageRUNNER ADVANCEシリーズ(リモートファクスサーバー機)と本製品が正しく接続されている必要があります。
|
ファクスの1回線増設(合計2回線)
|
G3回線増設キット(2回線)
|
スーパーG3FAXボード
|
電話機またはハンドセット・G2は、回線1でのみ使用できます。
|
ファクスの2~3回線増設(合計3~4回線)
|
G3回線増設キット(3・4回線)
|
スーパーG3FAXボード、G3回線増設キット(2回線)
|
電話機またはハンドセット・G2は、回線1でのみ使用できます。
|
アウトラインPDF生成
|
スキャンソリューション機能拡張キット
|
-
|
-
|
サーチャブルPDF/XPS生成
|
|||
Reader Extensions PDF生成
|
|||
Office Open XML生成
|
|||
ユーザー署名PDF/XPS生成
|
ユーザー署名&タイムスタンプ拡張キット
|
-
|
タイムスタンプPDF機能を使用するためには、認証局との契約が別途必要です。
|
タイムスタンプPDF生成
|
|||
ハードディスク内データの暗号化/ミラーリング
|
HDDデータ暗号化/ミラーリングキット
|
オプションHDD(2.5inch/160GB)またはオプションHDD(2.5inch/1TB)
|
-
|
ハードディスクの取り外し管理
|
リムーバブルHDDキット
|
-
|
リムーバブルHDDキットを使用して取り外しができるのは、本製品に標準搭載されているハードディスク(160GB)、およびオプションHDD(2.5inch/160GB)のみです。オプションHDD(2.5inch/1TB)を使用して本体のハードディスクを1TBにしている場合は、リムーバブルHDDキットを使用することはできません。
|
文書の複製制限・出力者追跡
|
ジョブロック拡張キット
|
イメージ解析ボード
|
-
|
Webページの閲覧
|
ウェブブラウザー拡張キット
|
-
|
-
|
Webページのプリント(PDFファイル)、ボックスへの保存
|
PS拡張キットまたはダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)および増設メモリTypeD(512 MB)
|
PS拡張キットを使用している場合は、ダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)は不要です。
|
|
複数の機能の組み合わせ登録
|
Workflow Composer
|
-
|
-
|
音声による本製品の操作
|
音声操作キット
|
-
|
-
|
コンピューターから行う本製品の操作
|
リモートオペレーションキット
|
-
|
-
|
メモ
|
スーパーG3FAXボードとリモートFAX送信キットを同時に使用することはできません。
スーパーG3FAXボードとG4 FAXボードを同時に使用することはできません。
imageRUNNER ADVANCE C5255F/C5250F/C5240F/C5235Fは標準でスーパーG3FAXボードが装着されています。
|