重要
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iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズに内蔵されているEAN-128は、48ポイントのサイズでの出力に適しています。48ポイント以外のサイズで出力したバーコードの読み取りは保証しません。
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アプリケーション識別子
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内容
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桁数
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00
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標準カートンID
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数字18桁
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梱包タイプ
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共通企業コード
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出荷単位ごとの梱包シリアル番号
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チェックデジット
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1桁
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7桁
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9桁
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1桁
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数字
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梱包タイプ
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0
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ケースまたはカートン
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1
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パレット(ケース、カートンよりも大きいもの)
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2
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コンテナ(パレットよりも大きいもの)
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3
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上記以外の梱包タイプ
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4
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内部規定による(社内用途)
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5
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取引企業間の相互規定による
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6~9
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使用禁止
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項目
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内容
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桁数
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1
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(91)
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アプリケーション識別子(91固定)
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2
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2
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MMMMMM
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国コードの2桁目(9または5)+メーカコード(5桁)
請求書を発行する企業を示し、「JANメーカコード」(7桁)のうち、先頭の「4」を除いた6桁を使用する。
* 9桁の「JANメーカコード」の付番を受けている企業は、「代理収納」のために7桁のJANメーカコードを追加申請する必要があります。
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6
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3
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EEEE・・・EEEEEE
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自由使用欄
請求書を発行する企業が、顧客番号などで使用する。
21桁未満の場合は、数字「0」を先頭に追加して21桁にする。
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21
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4
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S
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再発行区分(再発行回数)
初回発行を「0」とし、再発行回数を1桁の数字で表す。
例)0:初回発行 1:1回目の再発行 2:2回目の再発行
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1
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5
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YYMMDD
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支払期限日(西暦下2桁+月+日)
この期限日まで、バーコード印刷された収納票を使用した支払いが可能。
請求書を発行する企業が支払期限日を設けない場合は、「999999」と表す。
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6
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6
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F
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印紙フラグ
請求金額に対して、収入印紙が必要か否かを1桁の数字で表す。
0:収入印紙不要(貼らない)
1:200円の収入印紙が必要(貼る)
2~9:リザーブ(新税対応等で使用)
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1
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7
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PPPPPP
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請求金額(円単位)
顧客に請求する金額(正味の金額)を6桁の数字で表す。6桁未満の場合は、数字「0」を先頭に追加して6桁にする。
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6
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8
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T
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チェックデジット
読み取りミスを防ぐための1桁の数値で、1から7までの43桁の数値に対して「モジュラス10/3ウェイト」の計算方式で算出する。計算方法については、付録「JANコードチェックデジット計算方法」をご参照ください。
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1
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重要
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iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズに内蔵されているEAN-128は、48ポイントのサイズでの出力に適しています。48ポイント以外のサイズで出力したバーコードの読み取りは保証しません。
バーコードを印刷するサイズは、幅:60 mm以内、高さ:10 mm以上が原則です。
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