JIS
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ESC % 2 <X方向ドット列数(2バイト)> (イメージデータ)
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16進数
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1Bh 25h 32h <X方向ドット列数(2バイト)> (イメージデータ)
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<X方向ドット列数(2バイト)>
拡大する前のイメージのX方向のドット列数を指定します。
(イメージデータ)
イメージデータを指定します。イメージデータ数は、イメージの転送モードの設定が3バイトのときは <X方向ドット列数> ×3バイトとなり、2バイトのときは <X方向ドット列数> ×2バイトとなります。
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メニューの「イメージラップ」でイメージ折り返しモードが[する]に設定されている場合は、拡大前のイメージデータが右マージン位置を越えると自動的に改行して、次行の左マージン位置から拡大したイメージの印字を続けます。拡大された1ドットが右マージン位置を越える場合も印字されます。
イメージ折り返しモードが[しない]に設定されている場合は、右マージンを越えた分のイメージデータは無視され、現在印字位置は右マージン位置にとどまります。なお、拡大された1ドットが右マージン位置を越えた場合は、拡大前のデータ以降が無視されます。
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イメージの3バイト転送モードの指定([ESX] 0Eh 00h 01h 15h) ESX 0Eh 00h 01h 15h
イメージの2バイト転送モードの指定([ESX] 0Eh 00h 01h 16h) ESX 0Eh 00h 01h 16h
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