機能名称
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PC-PR201シリーズの場合
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N201モードの場合
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各国文字の切り換え
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各国文字をDIPスイッチによって設定できます。
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メニューの「国別文字」で設定できます。
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用紙長の切り替え
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用紙長の初期値をDIPスイッチによって11インチまたは12インチに設定できます。
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初期値は11インチです。
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DC1 DC3 コードの処理
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オフライン状態で DC1 / DC3 コードを受信します。
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オフライン状態で DC1 / DC3 コードを受信しても無視します。
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自動復改の切り換え
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バッファー・フル時の対処をDIPスイッチによって復帰のみ、または復帰改行に設定できます。
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メニューの「バッファーフル」で設定できます。
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印字指令の切り換え
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印字指令の制御コードをDIPスイッチによって設定できます。
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メニューの「印字指令」で設定できます。
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CR 機能の切り換え
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CR コードを受信したときの処理をDIPスイッチによって設定できます。
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メニューの「CR機能」で設定できます。
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数字「0」の字体の切り換え
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DIPスイッチによってゼロの書体を「0」または「」に設定できます。
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メニューの「ゼロ書体」で設定できます。
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ドット対応グラフィックドット数の切り換え
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DIPスイッチによってネイティブモードまたはコピーモードを選択できます。
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メニューの「グラフィック」で設定できます。
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逆方向改行時の用紙なし検出の切り換え
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DIPスイッチによって有効/無効の切り換えを選択できます。
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iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズでは、ページを超える逆改行はできません。
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印字方式の切り換え
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電源オンのときの印字方式をDIPスイッチによってHSパイカまたはHDパイカに設定できます。
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HS/HDパイカの区別はありません。iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズは印字速度が速いためドラフトモードは必要ありません。
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7/8ビットデータの切り換え
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DIPスイッチによって7ビットコードと8ビットコードの切り換えを選択します。
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8ビットコード固定です。
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136桁/80桁の切り換え
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8インチ×11インチの連続用紙を使用するための機能です。
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ページフォーマットFmode 3のワイド領域モードを使用してA4サイズに印字すれば、80文字目に右マージンを設定しているので80文字での自動折り返しが可能です(標準領域モードの右マージンは80文字目ではありません)。
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印字方向の切り換え
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DIPスイッチによって片方向または両方向に設定できます。
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iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズでは、印字方向という概念がありません。
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NHS/SHSパイカの切り換え
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電源オンのときの印字方式をDIPスイッチによってNHSパイカまたはSHSパイカに設定できます。
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NHS/SHSパイカの区別はありません。
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メモリースイッチ初期化の切り換え
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電源投入時にメモリースイッチの設定内容を初期化するかどうかを設定できます。
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リセット処理の操作があるので不要です。
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ドット印字モードの印字方向の切り換え
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DIPスイッチによって片方向または両方向に設定できます。
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iRシリーズ/imagePRESSシリーズ/imageRUNNER ADVANCEシリーズでは、印字方向という概念がありません。
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ドラフトモードの初期設定
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ドットを間引くことにより高速印字を行うモードを設定できます。
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ドットを間引いても印字速度に影響しないので必要ありません。
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NHS(Normal High Speed)パイカは11ドット幅の文字で150文字/秒で印字されます。
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SHS(Super High Speed)パイカは9ドット幅の文字で200文字/秒で印字されます。
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