[モードA(標準)]:
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ジョブを継続
原稿中に、QRコードがある
原稿中に 、[無条件許可]情報が埋め込まれたQRコードがある
ジョブをロック(デバイスの動作を停止)
原稿中に、 [無条件禁止]情報が埋め込まれたQRコードがある
原稿中に、他社機によって埋め込まれた複写禁止情報を持つQRコードがある
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[モードB(セキュア)]:
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ジョブを継続
原稿中に、[無条件許可]情報を持つQRコードがある
ジョブをロック(デバイスの動作を停止)
原稿中に、[無条件禁止]情報が埋め込まれたQRコードがある
原稿中に、[無条件許可]情報が埋め込まれたQRコードがない
原稿中に、他社機によって埋め込まれた複写禁止情報を持つQRコードがある
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[OFF]:
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すべてのジョブを継続します。
[無条件禁止]情報を持つQRコードが埋め込まれた原稿であっても、スキャンは実行されます。
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重要
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[モードB(セキュア)]を選択すると、[無条件許可]情報を持つQRコードのついていない原稿はすべて拒否されます。たとえば手書きのメモをコピーすることもできなくなるため、注意が必要です。
ジョブロック機能は、出力紙の複製の制限を常に保証するものではありません。 次のような理由で原稿のQRコードが検知できなかった場合には、出力紙の複製を制限できません。
QRコードがスキャン領域の四隅40mm角の外側(灰色部分)にある。
原稿の汚れや欠損
使用できない種類やサイズの用紙を使用
原稿サイズとスキャン範囲が異なる (拡大コピー、用紙サイズを変更して印刷など)
原稿サイズ混載
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[ON]:
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埋め込んだQRコードを保持するために、ジョブロックに影響を及ぼす機能*をグレーアウトして使用できないようにします。
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[OFF]:
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QRコードが埋め込まれた文書をコピー/スキャン/プリントしようとするときに、ジョブロックに影響を及ぼす機能*を設定していた場合、ジョブがキャンセルされます。このとき、タッチパネルディスプレーには、<埋め込み情報を検知したため、ジョブを中止しました。>というメッセージが表示されます。
QRコードが埋め込まれていない文書に対しては、通常どおりにジョブを実行します。
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