重要
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用紙の種類やご使用の環境により、Z折りした用紙にシワができる場合があります。
「製本印刷」と「中とじ」の組み合わせて使用することはできません。
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メモ
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Z折りできる用紙は次のようになります。
用紙サイズ:A3、B4
用紙の種類:薄紙、普通紙1、普通紙2、再生紙1、再生紙2、色紙
Z 折りでトレイに積載できる枚数は上段トレイで最大20枚、下段トレイで最大で30枚です。
[Z折り位置の調整]で、用紙の折り幅を調整することができます。詳しくは、「用紙の折り位置を調整する」を参照してください。
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メモ
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用紙の種類やご使用の環境により、C折りした用紙にシワができる場合があります。
本項目は、次の機能や操作と組み合わせて使用することはできません。
「製本印刷」
「中とじ」
「OHP中差し」
「仕上げ」の[ステイプル+ソート]、[ステイプル+グループ]
「パンチ」
「クリープ(ずれ)補正」
表紙、合紙、仕切紙、インデックス紙の挿入
C 折りできる用紙は次のようになります。
用紙サイズ:A4R、レターR
用紙の種類:薄紙1、薄紙2、再生紙1、再生紙、普通紙、色紙
通常、C折りする場合のプリント面はオモテになりますが、「排紙面指定」で[フェイスアップ]に設定すると、プリント面をウラ(内側)にしてC折りすることができます。ただし、両面で印刷した場合は、オモテ面とウラ面の両方にプリントされた状態でC折りが行われます。
[C折り位置の調整]で、用紙の折り幅を調整することができます。C折りした用紙を封筒に入れる場合、封筒に入る大きさに合わせるために用紙の折り幅を調整したり、C折りした用紙を窓付きの封筒に入れる場合、窓から見えるように画像の位置を調整したりするときに設定します。詳しくは、「用紙の折り位置を調整する」を参照してください。
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