自動リダイヤルを有効にする

自動リダイヤルは、ファクス送信時に相手先が話し中などで送信できない場合や送信エラーが発生したときに、自動的に再送信する機能です。
自動リダイヤルを設定した場合は、リダイヤルする回数や間隔などを設定できます。
imageRUNNER ADVANCE C2220でこの機能を使用するために必要なオプションについては、「各機能に必要なオプション」を参照してください。
1.
(設定/登録)を押す
2.
[ファンクション設定]→[送信]→[ファクス設定]を押す
3.
[自動リダイヤル]を押す
4.
[ON]を押す
[自動リダイヤル]を有効にしない場合は[OFF]を押します。
[詳細設定]を押す
各項目を設定→[OK]を押す
<リダイヤル回数>:
[-][+]を押してリダイヤルの回数を設定します。
<リダイヤル間隔>:
[-][+]を押してリダイヤルの間隔を設定します。
<送信エラー時リダイヤル>:
[1ページとエラーページ]:
送信エラー時に自動リダイヤルして送信ファイルの1ページ目とエラーページ以降が再送されます。
[全ページ]:
送信エラー時に自動リダイヤルして送信ファイルの全ページが再送されます。
[OFF]:
送信エラー時は自動リダイヤルしません。
5.
[OK]を押す
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