メモリー受信を設定する
受信したIファクス文書をプリントせずにシステムボックスに保存するように設定できます(メモリー受信)。文書はシステムボックスで確認したあと、プリント/送信できます。
[I ファクスメモリー受信を使用]を「ON」にしたあと、システムボックスの<I ファクスメモリー受信>を必要に応じて設定します。(→
受信トレイを設定する
、
メモリー受信ボックスに受信する
)
重要
受信トレイに保存可能な上限を超えると、メモリー受信できなくなります。上限は次のとおりです。
受信トレイに、1500件の文書または画像が保存されている
受信トレイに、6000ページのファイルまたは画像が保存されているとき
メモリー領域の使用状況によっては記載値に満たない場合があります。
»
スキャンして送信
»
Iファクス受信
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メモリー受信を設定する
077U-10E