|
受信文書のサイズ
|
用紙サイズの優先順位
|
|
A3
|
A3 → B4* → A4* → A4R*
|
|
B4
|
B4 → A3 → A4* → A4R* → B5×3 → B5R×3
|
|
A4
|
A4 → A4R → B4 → A3 → A5R×3 → B5×2→ B5R×2
|
|
B5
|
B5 → B5R → A4 → A4R → B4 → A3
|
|
A5
|
A5R → A4 → A4R → B5 → B5R → B4 → A3
|
|
重要
|
|
受信文書をプリントできる用紙は、次のとおりです。
用紙サイズ：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R
用紙の種類：普通紙、再生紙、色紙、ユーザー定義の用紙（坪量：64～105g/m2、特徴：ノーマル、表面性：上質紙または再生紙の設定の用紙）
|
|
メモ
|
|
それぞれのファンクションで使用するカセットを割り当てることができます。（→機能ごとに給紙箇所を自動で選択する）
受信文書のサイズが選択可能な用紙のサイズより大きいとき、75%～97%（1％きざみ）の倍率で縮小してプリントするように設定できます。（→受信ファイルを縮小してプリントする）
記録紙の選択順序を変更できます。（→受信ファイルのプリント方法を設定する）
受信文書を用紙の両面にプリントできます。（→受信ファイルを両面プリントする）
|