警告
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トナー容器を火中に投じないでください。トナーに引火して、やけどや火災の原因になります。
トナーをこぼした場合は、トナー粉塵を吸いこまないよう、掃き集めるか濡れた雑巾等で拭き取ってください。掃除機を使用する場合は、粉塵爆発に対する安全対策がとられていない一般の掃除機は使用しないでください。掃除機の故障や静電気による粉塵爆発の原因になる可能性があります。
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注意
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トナー容器は幼児の手の届かないところへ保管してください。
トナーを誤って飲んだときは、直ちに医師に相談してください。
トナーが衣服や手に付着したときは、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れが取れなくなることがあります。
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重要
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トナー容器は必ず本製品専用のものをお使いください。
本製品に対応するキヤノン純正トナーについては、「消耗品」を参照してください。
トナー容器の交換は、トナー容器交換のメッセージが表示されてから行ってください。
トナー容器の交換は、本製品のプリント中にも行うことができます。
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メモ
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<トナー容器を交換してください。>というメッセージが表示されてから、約900枚プリント可能です。
タッチパネルディスプレーに表示される[前の手順へ]、[次の手順へ]を押して、交換方法を確認できます。
トナーがなくなり中断したプリントジョブは、トナー容器の交換後に自動的に再開します。
トナー容器交換後にコピー/プリントの階調や濃度がトナー容器交換前と異なる場合は、[自動階調補正]で調整してください。(→階調や濃度を自動補正する)
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メモ
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タッチパネルディスプレーにトナー容器の交換方法が表示されている場合は、この手順は必要ありません。
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メモ
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フィニッシャーなどが取り付けられているときは、右側の取っ手を持って開けてください。
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重要
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ロックレバーは必ず右端まで回してください。右端まで回さないと、トナー容器は取り外せません。
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警告
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使用済みのトナー容器を火中に投じないでください。トナー容器内に残ったトナーに引火して、やけどや火災の原因になります。
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重要
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トナー容器の先端部に触れたり、何かにぶつけるなどの衝撃を与えることは絶対に避けてください。トナーが漏れることがあります。
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重要
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本製品専用でないトナー容器を装着しようとしても、本体受け側と形状が異なるためにセットできません。
トナーが漏れる恐れがあるので、トナーは本製品に対し水平に挿入してください。
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注意
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カバーを閉じるときは、すき間に指をはさまないように注意してください。
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重要
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ロックレバーは必ず左端まで回してください。左端まで回さないと、トナー交換カバーは閉まりません。
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