注意
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用紙を扱うときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意してください。
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重要
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ペーパーデッキユニット・B2で使用できる用紙の厚さは60 g/m2~128 g/m2です。これよりも厚い用紙にコピーする場合は手差しトレイを使用してください。
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メモ
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ペーパーデッキユニット・B2はオプションです。
ペーパーデッキユニット・B2にセットできる用紙サイズはA4のみです。
連続プリント中に用紙補給のメッセージが表示されたときには、用紙を補給したあと自動的にプリントが再開されます。他の給紙箇所を選択した場合は、[OK]を押すと、プリントが再開されます。
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重要
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本製品がスリープモードに移行しているとき(タッチパネルディスプレーの表示が消灯し、(節電)が点灯しているとき)はペーパーデッキユニットを開くことができない場合があります。この場合は、(節電)を押して、スリープモードを解除してからオープンボタンを押してください。
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メモ
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より良いプリント結果を得ていただくため、キヤノン推奨用紙をお使いになることをおすすめします。
用紙をセットするときは、給紙されやすくするために数回さばき、用紙の端を揃えてからセットしてください。また、包装紙を開いて取り出した用紙は、束ごとさばいてください。
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1. 用紙の端がペーパーデッキユニットの左奥のガイドにあたるようにセットする
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2. ペーパーデッキユニットを閉じるペーパーデッキユニットが閉じると、内部のリフターが自動的に上がり、プリントできる状態になります。
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注意
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ペーパーデッキユニットを戻すときは、すき間に指をはさまないように注意してください。
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重要
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用紙がカールしているときは、カールをなおしてからセットしてください。
用紙の高さが積載制限表示()を越えていたり、ペーパーデッキユニットが奥まで押し込まれていなかったりすると、コピーやプリントができません。
積載制限表示()を越える枚数の用紙をセットしないでください。
ペーパーデッキユニットが奥まで押し込まれているかどうかを確認してください。
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メモ
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ペーパーデッキユニットには約2700枚(80 g/m2)または、3000枚(64 g/m2)の用紙がセットできます。
ペーパーデッキユニットには約500枚ずつ用紙を補給できます。さらに補給できる場合は、再びリフターが下がります。
ペーパーデッキユニットにセットできる用紙は、A4のみです。ヨコ置きはセットできません。
用紙の梱包紙に給紙面についての指示が書かれている場合は、指示に従って用紙をセットしてください。
ペーパーデッキユニットに用紙をセットするときは、プリントする面を下にしてセットしてください。
プリントするときに不具合が生じたときは、用紙を裏返してセットしなおしてください。
あらかじめロゴなどが印刷されている用紙のプリント方向については、「原稿向きと用紙向きの関係について」を参照してください。
残った用紙は包装紙に包み、湿気が少なく直射日光の当たらない場所に保管してください。
用紙切れでプリント動作が中断されたときは、用紙を補給してください。用紙補給後、プリント動作が再開されます。
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