相対値による文字方向設定命令(DR)

文字スケーリングポイントP1、P2の設定にしたがって文字をプロットする方向(角度)を指定します。
JIS
DR《run値(sd)》《,rise値(sd)》;
16進数
44h 52h《run値(sd)》《2Ch rise値(sd)》3Bh
《run値(sd)》《rise値(sd)》
run値およびrise値は、上図のように文字プロットの方向の送り量に対する垂直移動量を設定し、文字列プロットの角度(θ=tan1(rise/run))を指定します。
run値はスケーリングポイント(P2x-P1x)の現在のパーセント値で指定し、rise値は(P2y-P1y)の現在のパーセント値で指定します。
パラメータを省略すると、水平方向(DR 1,0;)に文字がプロットされます。
本命令による文字プロットの方向は、スケーリングポイントP1、P2によって変化します。
0E5C-289