警告
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トナーカートリッジを火の中に投げ入れないトナーが発火してやけどの原因になることがあります。
トナーをこぼした場合の対処トナーをこぼした場合は、トナー粉塵を吸いこまないよう、掃き集めるか濡れた雑巾等で拭き取ってください。掃除機を使用する場合は、粉塵爆発に対する安全対策がとられていない一般の掃除機は使用しないでください。掃除機の故障や静電気による粉塵爆発の原因になる可能性があります。
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注意
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トナーカートリッジからトナーが漏れたとき吸い込んだり直接皮膚につけたりしないように注意してください。皮膚についた場合は、石鹸を使い水で洗い流し、刺激が残る場合や吸い込んだ場合には直ちに医師に相談してください。
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トナーカートリッジを本体から取り外すときトナーが飛び散って目や口などにトナーが入らないように、丁寧に取り出してください。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
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トナーなどの消耗品は幼児の手が届かないところへ保管してくださいもしトナーを飲んだ場合は、直ちに医師と相談してください。
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トナーカートリッジは分解しないでくださいトナーが飛び散って目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
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重要
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トナーカートリッジの取り扱いトナーカートリッジをコンピューター画面やディスクドライブ、フロッピーディスクなどに近づけないでください。トナーカートリッジ内部のマグネットによって破損する恐れがあります。
トナーカートリッジは、高温多湿や急激に温度が変化するような場所および火気のある場所に保管しないでください。
トナーカートリッジを、直射日光や電灯の光に5分以上さらさないでください。
トナーカートリッジは保護袋に入れて保管し、本製品に取り付けるまで保護袋から取り出さないでください。
トナーカートリッジの保護袋は保管しておいてください。本製品を移動するときなどに必要になります。
トナーカートリッジを、塩分を含んだ空気や、エアゾールスプレーなどから出る腐食性ガスが充満している場所に保管しないでください。
必要なとき以外は、トナーカートリッジを取り外さないでください。
ドラム表面を光にさらしたり、傷つけたりすると、プリント品質が低下する恐れがあります。
トナーカートリッジを取り扱う際は、ドラムに触れないように必ず取っ手を持ってください。
トナーカートリッジを立てて置いたり、逆さにしたりしないでください。トナーカートリッジ内部でトナーが固まってしまい、振っても元に戻らなくなることがあります。
使用済みトナーカートリッジを廃棄する場合は、トナーカートリッジを保護袋に入れてトナーが飛び散らないようにし、自治体の指示にしたがって処理してください。
トナーカートリッジの偽造品に関するご注意トナーカートリッジの「偽造品」が流通していることが確認されています。
「偽造品」はキヤノン株式会社の商標権を侵害するものです。また誤って「偽造品」を使用されますと、印字品位の低下など、機械本体の本来の性能が十分に発揮されない場合があります。 「偽造品」に起因する故障や事故につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。 詳しくは下記ホームページをご覧ください。 http://www.canon.com/counterfeit |