USBメモリーからダイレクトプリントする

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USBメモリーを、プリンター上部のUSBスロットに差し込みます。
2
 ](機能選択)を押します。
USBダイレクトプリントの画面が表示されます。
部門別ID管理を有効にしている場合、認証画面が表示されます。部門IDおよびパスワードを入力したあと、[<ログイン>]を選択し、[OK]を押してください。
メモ
USBダイレクトプリントの画面を自動で表示させるには
リモートUIの[管理設定の編集]の[メディアプリント設定]で、[メディアプリント画面を自動表示する]にチェックマークを付けると、USBメモリーを取り付けると自動的にUSBダイレクトプリントの画面が表示されます。
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 ]、[  ]で「ファイルを指定して印刷」を選択して、[OK]を押します。
手順5で表示するファイルの順番を変更する
(1)
 ]、[  ]で「ファイルソート」を選択して、[OK]を押します。
(2)
メッセージが表示されたら[OK]を押します。
(3)
 ]、[  ]で並び替えの基準を選択して、[OK]を押します。
4
 ]、[  ]で印刷するファイル形式を選択して、[OK]を押します。
5
 ]、[  ]で印刷するファイルを選択して、[OK]を押します。
 ]がファイル名に付きます。[  ]が付いたファイルを選択して、もう一度[OK]を押すと選択が解除されます。
フォルダーを選択して[OK]を押すと、フォルダー内のファイルが一覧表示されます。
「<全選択解除>」を選択すると、選択したファイルがすべて解除されます。
ひとつのフォルダーから最大10 個のファイルを選択できます。
フォルダー階層が変更された場合、選択したファイルがすべて解除されます。
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 ]、[  ]で「<確定>」を選択して、[OK]を押します。
XPSファイルのプリントチケットで印刷する場合
(1)
 ]、[  ]で「<プリントチケットで印刷>」を選択して、[OK]を押します。
(2)
 ]、[  ]で「<印刷開始>」を選択して、[OK]を押します。
ファイルに設定された印刷設定にしたがって印刷されます。
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 ]、[  ]で「<印刷開始>」を選択して、[OK]を押します。
印刷設定を確認/変更するには、[  ]、[  ]で該当の設定項目を選択して、[OK]を押します。印刷設定については「印刷設定メニューリスト」をご覧ください。
印刷が開始されます。
印刷が終了したら、USBメモリーを取り外してください。
 「USBメモリーを取り外す
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