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メモ
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表の見かた太字で示されている設定値は、工場出荷時の値です。
「*1」印が付いている項目や設定値は、設定を有効にするために、電源を入れなおすかハードリセット操作を行ってください。
「*2」印が付いている項目や設定値は、オプション品の有無や他の設定項目の内容によって表示されるときと表示されないときがあります。
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設定項目
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設定値
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設定内容
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[インターフェイス選択]*1
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[USB]:[使わない]、[使う]
[ネットワーク]:[使わない]、[使う] |
コンピューターなどとの通信に使用するインターフェイスの種類について設定します。
それぞれのインターフェイスに対して[使う]、[使わない]の設定ができます。 |
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[タイムアウト]
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[タイムアウト]:[しない]、[する]
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「共通セットアップメニュー(動作モードグループ)」の[動作モード選択]が[自動選択]になっている場合、プリンターは次の動作をします。この処理を「ジョブ」といいます。
プリンター側ではジョブが終了しないと、次に違う種類のコントロールコマンドのデータがきても動作モード切り替えができません。
このような場合に本項目でタイマーを設定しておくと、次の状態になってから設定時間が経過したときに自動的にジョブを終了することができます。(LIPS/LIPS LXプリンタードライバーからの印刷データは終了できません。) データが入力されなくなった状態
(排紙コマンドが送られてこないため)プリンター内にデータが残ったままの状態
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[タイムアウト時間]*2
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5 ~ 15 ~ 300 秒
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[タイムアウト]を[する]に設定した場合のタイムアウト時間を設定します。
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[拡張カード]*2
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プリンターの拡張ボードスロットに装着したインターフェイスボードの設定です。インターフェイスボードを装着したときのみ設定項目が表示されます。
詳細については、インターフェイスボードに付属の取扱説明書を参照してください。 |
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[コネクション認識]*1
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[しない]、[する]
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[標準ネットワーク]を使用して印刷した場合に、正しい印刷結果が得られないこと(文字化けやオーバーレイプリントが正しくできないなど)があります。そのような場合に、本項目を[しない]に設定してください。
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[拡張受信バッファー]*1*2
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[使わない]、[使う]
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[使う]に設定すると、プリンターのデータを受け取る受信バッファーのメモリー容量を増やします。コンピューターから大量のデータや複雑なデータを送るときに、コンピューターの開放時間を早めることができます。
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