次のような封筒を使用すると、復旧の困難な紙づまりやプリンターの故障の原因になります。
ファスナーや留め具の付いている封筒
窓付きの封筒
のり付きの封筒
しわになっていたり、折れ曲がっている封筒
折り目や貼り合わせ部分の凹凸が大きい封筒
長方形でない封筒や不規則な形の封筒
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1.
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封筒の束を平らな場所へ置き、上面を押して空気を抜きます。
そのあとに、縁の折り目をきちんと付けて、平らにします。
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2.
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封筒の四隅の固い部分を図のように取り除き、カールをなおします。
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3.
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封筒を平らな場所で揃えます。
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裏面(貼り合わせのある面)には印刷しないでください。
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封筒に印刷するときは印刷速度が遅くなります。
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封筒に印刷すると、しわがよる場合があります。
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排紙された封筒がカールするとき
排紙先をフェイスアップ排紙口に切り替えてください。
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