一般ユーザーが文書を操作できるようにする
リモートUIに一般ユーザーモードでログインしたときにも、文書の削除や割り込みなどの操作ができるように設定します。
1
リモートUIを起動し、管理者モードでログインする
リモートUIを起動する
2
[設定/登録]をクリックする
3
[セキュリティー]
[管理設定]をクリックする
4
[編集]をクリックする
5
[現在のシステム管理者パスワード]に管理者パスワードを入力する
6
[一般ユーザーによるジョブ操作を許可する]にチェックマークを付け、[OK]をクリックする
[一般ユーザーによるジョブ操作を許可する]
チェックマークを付けるとユーザー名が一致する文書に対して、一般ユーザーが文書を操作できるようになります。一般ユーザーによる文書の操作を許可しないときはチェックマークを外してください。