心臓ペースメーカーをご使用の方へ本機から微弱な磁気が出ています。心臓ペースメーカーをご使用の方は、異常を感じたら本機から離れ、医師にご相談ください。
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本機の上に重いものを置かないでください。置いたものが倒れたり、落ちたりしてけがの原因になることがあります。
長時間ご使用にならない場合は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。
開閉部を操作するときは、手を挟まないようにしてください。けがの原因になることがあります。
排紙部のローラーに触らないでください。巻き込まれて、けがの原因になることがあります。
使用直後は、内部や排紙口が高温になります。また、連続印刷すると用紙が熱くなることがありますので、取り扱いには注意してください。やけどの原因になることがあります。
原稿台ガラスに厚い本などをセットしてコピーするときは、フィーダーを強く押さないでください。ガラスが破損してけがの原因になることがあります。
原稿台ガラスに辞書などの重いものを落とさないように十分注意してください。ガラスが破損して、けがの原因になることがあります。
レーザー光についてこの製品はIEC60825-1:2007においてクラス1レーザー製品であることを確認しています。レーザー光は、人体に有害となる恐れがあります。そのため本機では、レーザー光はレーザースキャナーユニット内にカバーで密閉されており、お客様が通常の操作をする場合にはレーザー光が漏れる心配はまったくありません。安全のために以下の注意事項を必ずお守りください。
このマニュアルで指示された以外のカバーは、絶対に開けないでください。
レーザースキャナーユニットのカバーに貼ってある注意ラベルをはがさないでください。
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移転や引っ越しなどで本機を輸送するとき輸送中の破損や故障を避けるため、次のようにしてください。
トナーカートリッジを取り外す
購入時のパッケージ(箱)や梱包材を使ってしっかりと梱包する
その他の注意事項本機に貼ってある注意ラベルの指示に従ってください。
本機に強い衝撃や振動を与えないでください。
開閉部を無理に開け閉めしないでください。故障の原因になることがあります。
トナーカートリッジトレイの接点部()に触れないでください。故障の原因になることがあります。
印刷中は電源を切らないでください。また、操作パネル部分やカバーの開閉、用紙の出し入れも行わないでください。紙づまりの原因となります。
電話コードは、3 m以内の長さのものを使用してください。
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