直接共有フォルダーに保存する(MF8570Cdw / MF8530Cdnのみ)

共有フォルダーの宛先はアドレス帳の宛先にかぎります。アドレス帳を使うためには、あらかじめ登録が必要です。
1
原稿をセットする 原稿をセットする
2
を押す
3
で<Windows(SMB)>を選び、を押す
4
アドレス帳から宛先を選び、を押す
アドレス帳の使いかたについては、アドレス帳から指定するを参照してください。
5
必要に応じて原稿の読み込み設定をする
で設定する項目を選びます。 詳細設定をする
<ファイル形式>でJPEGを選び、原稿台ガラスから原稿を読み込もうとすると1枚しか読み込むことができません。一度に複数枚の原稿を読み込みたい場合はフィーダーを使ってください。原稿は1枚ずつ別々のファイルとして保存されます。TIFFやPDFを選んだ場合は、原稿台ガラス/フィーダーのどちらからでも複数枚の原稿を読み込むことができ、読み込まれた原稿は1つのファイルとして保存されます。
ファイル形式は<PDF>、<PDF(高圧縮)>、<TIFF>、<JPEG>の中から選ぶことができます。
読み込まれた原稿には「通信管理番号(4桁)_送信日時_文書番号(3桁).拡張子」の形式でファイル名が付けられます。
ファイル名例:2013年の10月17日19時5秒に、原稿1枚だけをPDFファイルとして送信した場合0045_131017190005_001.pdf
自分でファイル名を指定することはできません。
6
を押して保存する
原稿が読み込まれます。
保存を中止したいときは、  <はい>  を押します。
手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
読み込みが完了すると、共有フォルダーに保存されます。
手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
便利な機能
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