エラージョブを自動的に削除する
ファイルを送信したとき、送信エラーになったジョブを自動的にメモリーから削除します。
1.
(設定/登録)を押す
2.
[ファンクション設定]→[送信]→[共通設定]を押す
3.
[エラージョブクリア]を押す
4.
[ON]→[OK]を押す
エラー送信時にジョブを削除せず、メモリー内に残す場合は、[OFF]を選択します。エラージョブは状況確認/中止画面で、再送信したり、宛先を変更したりして再送信できます。
(→送信画面からの操作)
重要
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[エラージョブクリア]を「OFF」に設定しても、ファクスのダイレクト送信、手動送信やファクスドライバーから送信されたジョブは、エラー送信時にメモリー内に残りません。
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