例:
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A社からのファクス受信はX氏のコンピューターへ、B社からのファクス受信はY氏のコンピューターへ、C社からのファクス受信はZ氏のコンピューターへ転送するには、
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相手先番号:「が以下と等しい」:A社ファクスの基本登録番号、転送先:X氏のコンピューター
相手先番号:「が以下と等しい」:B社ファクスの基本登録番号、転送先:Y氏のコンピューター 相手先番号:「が以下と等しい」:C社ファクスの基本登録番号、転送先:Z氏のコンピューター |
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転送条件を上記3つ設定
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例:
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大阪市からの送信のみ転送するには、
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相手先番号:「が以下で始まる」:06
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例:
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すべてのファクス受信を転送するには、
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相手先番号:「を考慮しない」
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例:
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A社からのファクス受信はX氏のコンピューターへ、B社からのファクス受信はY氏のコンピューターへ、それ以外のファクス受信文書は、すべて業務課のコンピューターで閲覧し不要なものを削除するには、
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相手先番号:「が以下と等しい」:A社ファクスの基本登録番号、転送先:X氏のコンピューター
相手先番号:「が以下と等しい」:B社ファクスの基本登録番号、転送先:Y氏のコンピューター 条件なし転送:業務課のコンピューター |
メモ
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G3回線増設キット(2回線)装着時の転送条件数は[ファクス:回線共通]、[ファクス:回線1]、[ファクス:回線2]の合計が、1000件までです。
各回線ごとに1000件の条件を設定はできません。
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