
![]() |
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画像ファイルは、1ファイル*あたり最大50 MBまで印刷できます。
* マルチページTIFFファイルの場合は、「1ページ」の容量です。
PDFファイルは、1ファイルあたり最大2 GBまで印刷できます。
上記の最大容量以下のファイルでも正しく印刷できないことがあります。
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USB規格に準拠していないものは使えません。また、USBメモリーによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USBメモリー以外は接続しないでください。また、USBハブを介して接続したり、延長ケーブルを使って接続することはできません。
セキュリティー機能付きなど特殊なUSBメモリーは使えません。
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本体前面のUSBポートはUSB 2.0に対応しています。
USBメモリーのフォルダー内に多数のファイルがある場合、読み込みにかかる時間が長くなります。不要なファイルはパソコンであらかじめ削除するか、別のフォルダーに移動させてください。
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を押し、<メディアプリント>をタップする



)をタップします。
を押します。
ファイルを全選択する|
1
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<表示/全選択>をタップする
![]() |
|
2
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<全選択> をタップする
![]() すべての選択を解除するには、<全選択解除>をタップします。
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3
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<JPEG/TIFF>または<PDF>をタップする
JPEG/TIFFまたはPDFのすべてのファイルが選択されます。
![]() ![]() <表示/全選択>をタップする前に、ファイルを選択している場合は、選択しているファイルと同じ種類のファイルだけを選択できます。
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ファイルをプレビュー画像で表示する

|
1
|
<表示/全選択>をタップする
![]() |
||||
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2
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<表示方法>をタップする
![]() |
||||
|
3
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表示方法をタップする
![]() <詳細>
<画像>
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ファイルの表示順序を変更する

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1
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<表示/全選択>をタップする
![]() |
|
2
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<ファイルソート>をタップする
![]() |
|
3
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表示順序の基準をタップする
![]() |




/
またはテンキーで入力し、<確定>をタップします。





<2 in 1>
<4 in 1>

<左右開き>
<上下開き>




![]() インデックスプリントでは<日付プリント>は使用できませんが、画像ファイルの修正日が各画像の下に自動的に印刷されます。
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![]() インデックスプリントでは<ファイル名プリント>は使用できませんが、画像ファイル名が各画像の下に自動的に印刷されます。
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<写真を優先>
<文字を優先>
/
で調節し、<確定>をタップします。
<->
<+>
![]() JPEG圧縮以外のTIFFファイルでは、<明るさ>は調整できません。
|

<階調>
<誤差拡散>

/
で調整し、<確定>をタップします。
<->
<+>

<しない>
<する>
![]() <する>に設定した場合、用紙の周辺の画像が欠ける場合があります。
|

<しない>
<自動>

<誤差拡散>
<解像度>
<階調>
<しない>
<する>
![]() 印刷するデータによっては、<する>に設定していると、<トナー節約>が適用されない場合があります。
<トナー節約>を<する>に設定している場合、非常に薄いまたは細かく詳細な画像は明瞭に印刷できない場合があります。
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<しない>
<する>
![]() <テキストに純ブラックを使用>が<する>に設定されている場合にのみ表示されます。
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<sRGB>
<Gamma 1.5>、<Gamma 1.8>、<Gamma 2.4>
<なし>
<JapanColor(Canon)>
<U.S. Web Coated v1.00(Canon)>
<Euro Standard v1.00(Canon)>
<なし>
![]() <なし>を選択すると、データによっては暗い色の階調がつぶれることがあります。
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<しない>
<する>
<Normal>
<Photo>
<TR Normal>
<TR Photo>
<色み優先>
<鮮やかさ優先>
<色差最小>
<しない>
<する>
![]() 黒またはグレーのデータを印刷したときに、印刷結果に階調段差や、がさつきが見られる場合は<しない>に設定し、<出力プロファイル>の設定を<Photo>にしてください。
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![]() <しない>に設定していても、以下のようにR=G=Bとなる黒とグレーのデータがブラック(Bk)トナーだけ使って印刷される設定の組み合わせがあります。以下がその例です。
<テキストに純ブラックを使用>が<する>に設定されている場合
<RGB入力プロファイル>が<なし>に設定されている場合
<出力プロファイル>が<TR Normal>または<TR Photo>に設定されている場合
<RGB入力プロファイル>が<なし>に設定されている場合、この設定は無視されます。
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<しない>
<する>
![]() この設定はオーバープリント属性が設定されたデータのみ有効です。
この設定では、特色のオーバープリントは適用されません。
<CMYKシミュレーションプロファイル>で<なし>以外の設定値が選択されている場合、オーバープリントは適用されません。
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![]() グラフィックスデータとテキストデータに対するスムージング処理の設定を行います。イメージデータは設定できません。
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![]() <グラフィックスに適用> と<テキストに適用>は<アドバンスドスムージング>が設定されている場合にのみ選択できます。
アドバンスドスムージングの結果は、文字やグラフィックスパターンによって異なる場合があります。
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<sRGB>
<NTSC>
<RGB均等>|
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![]() <トナー節約>を<する>に設定している場合は、<トナー濃度>は設定できません。
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![]() <する>に設定すると、細い線や印字濃度が低い部分がぼやけることがあります。
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<モード1>
<モード2>
<モード3>
<モード4>
<モード5>
<モード6>|
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![]() <中間調>を<誤差拡散>に設定しているときは、<モード1>、 <モード2>、<モード3>、<モード4>は<モード6>と同じ効果で印刷されます。
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<解像度優先>
<階調優先>
を押す
<はい> をタップします。|
1
|
を押す |
|
2
|
を押す |
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3
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<デバイス状況>をタップする
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|
4
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<メモリーメディアの取り外し>をタップする
<メモリーメディアは取り外すことができます。>と表示されるまで待ちます。
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5
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USBメモリーを取り外す
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便利な機能 |
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いつも同じ設定で印刷したい よく使うメディアプリント設定にする(初期値の変更)
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