エラージョブを自動的に削除する

「設定/登録一覧表」
ファイルを送信したとき、送信エラーになったジョブを自動的にメモリーから削除します。
imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020をお使いの場合、この機能を使用するために必要なオプションについては、「各機能に必要なオプション」を参照してください。
1.
(設定/登録)を押す
2.
[ファンクション設定]→[送信]→[共通設定]を押す
3.
[エラージョブクリア]を押す
4.
[ON]→[OK]を押す
エラー送信時にジョブを削除せず、メモリー内に残す場合は、[OFF]を選択します。エラージョブは状況確認/中止画面で、再送信したり、宛先を変更したりして再送信できます。(→送信画面からの操作 )
重要
[エラージョブクリア]を「OFF」に設定しても、ファクスのダイレクト送信、手動送信やファクスドライバーから送信されたジョブは、エラー送信時にメモリー内に残りません。