メモリー受信を設定する
受信したIファクス文書をプリントせずにシステムボックスに保存するように設定できます(メモリー受信)。文書はシステムボックスで確認したあと、プリント/送信できます。
Iファクスメモリー受信を「ON」にしたあと、システムボックスのIファクスメモリー受信を必要に応じて設定します。
(→メモリー受信ボックスに受信する)
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重要
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受信トレイに保存可能な上限を超えると、Iファクスをメモリー受信できなくなります。上限は次のとおりです。
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お使いの製品名称
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保存されている文書件数
または画像ページ数
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imageRUNNER ADVANCE C2030F/C2020F、 imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020(オプションHDD(2.5inch/80GB)装着時)
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1500件 または 約6000ページ
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imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020
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1400件 または 約5000ページ
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メモリー領域の使用状況によっては記載値に満たない場合があります。
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