重要
|
ネットワークを利用するには、使い方に合わせて設定する必要があります。詳しくは、「ネットワークの使用設定について」を参照してください。
ネットワークを使用するユーザーを認証管理している場合、ネットワークの操作が終了したあとは、必ず、 (認証)を押してログアウトしてください。
|
メモ
|
原稿をセットする方法は、「原稿をセットする」を参照してください。
|
メモ
|
SSO-Hを設定しているときは、[パスワードを保存]を押すとユーザー名とパスワードが保存されます。一度保存を行うと、次回ストレージを開く際、入力の操作を省くことができます。
ユーザー名とパスワードは、アドバンスドボックスのユーザー管理で登録されているものと同一です。詳細については、アドバンスドボックスを備えた他のimageRUNNER ADVANCEシリーズの取扱説明書を参照してください。
|
重要
|
ファイル名では、「\」「/」「:」「,」「*」「?」「"」「<」「>」「|」を使用できません。
ファイル名の先頭と末尾には、半角ピリオドと半角スペースは使用できません。
ファイル保存時のパス長は、フォルダーへのパスと合わせて256文字以内にしてください。
|
メモ
|
ファイル名を入力せずに実行したときのファイルの名称は、自動的に「年月日時分秒.拡張子」が付与されます。
たとえば2012年1月15日の午後1時35分41秒に読み込んで保存したJPEGファイルのファイル名は「20120115133541.jpg」となります。 すでにあるファイルと同じファイル名を入力したとき、(1)~(9)が付与されます。例:a(1).pdf
ファイル形式で[ページごとに分割]を設定したとき、3桁の連番が付与されます。例:a_001.pdf、a_002.pdf、a_003.pdf
|
メモ
|
読み込みを中止するときは、[中止]または(ストップ)を押します。
|
メモ
|
1回に読み込んで保存できるページ数は999ページです。フィーダーを使用して両面原稿を読み込む場合は、1000ページまでとなります。原稿の読み込みが制限を超えたところで、保存するかどうか確認するメッセージが表示されます。
他のモードと一括して設定を解除するには、[デフォルト設定に戻す]を押します。
ファイルが正しく保存されたかどうかは、[状況確認/中止]→[保存]→[ジョブ履歴]を押して、確認することができます。結果に「NG」と表示されている場合は、[詳細情報]を押して、終了コード番号を確認してください。終了コード番号の原因と処置については、「終了コード一覧」を参照してください。
|