手差しトレイに用紙をセットするときの注意用紙を斜めにセットしないでください。 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。 用紙の先端が折れ曲がっていたり、カールしているときは、端を伸ばしてからセットしてください。 印刷中は手差しトレイの用紙に触れない、引き抜かない紙づまりや故障の原因になることがあります。 裁断状態が悪い用紙を使用したとき用紙が重なって送られることがあります。そのようなときは、用紙の束をよくさばき、平らな場所でよく揃えてからセットしてください。 手差しトレイの上に用紙以外のものは置かない、上から押したり無理な力を加えない手差しトレイが破損することがあります。 | 
「安全にお使いいただくために」もあわせてご覧ください。