重要 |
針ケースの交換や断裁屑/パンチ屑/針足屑の処理、あるいは紙づまりや針づまりを取り除くために、装着しているオプション機器のカバーを開けている状態でも、正常に動作しているオプション機器へのコピー/プリントの出力は行われる場合があります。装着しているオプション機器のお取り扱いにはご注意ください。 |
メモ |
パンチ屑がいっぱいになると、パンチ設定をしてコピー/プリントすることができません。 パンチャーユニット・BT1はオプションです。 パンチャーユニット・BT1は、ステイプルフィニッシャー・W1または中綴じフィニッシャー・W1装着時のみ利用できます。 |
メモ |
パンチ屑入れを引き出す前に、F-A2ガイドが閉じていることを確認してください。F-A2ガイドが閉じていないと、パンチ屑入れを引き出すことができません。 F-A2ガイドが開いている場合は、以下のイラストのようにF-A2ガイドを閉じてください。 |
メモ |
パンチ屑は残らず捨ててください。 |
メモ |
パンチ屑入れを確実に戻さないと、パンチ設定をしてコピー/プリントすることができません。 パンチ屑入れを戻す前に、F-A2ガイドが閉じていることを確認してください。F-A2ガイドが閉じていないと、パンチ屑入れを戻すことができません。 F-A2ガイドが開いている場合は、以下のイラストのようにF-A2ガイドを閉じてください。 |
注意 |
カバーを閉じるときは、すき間に指をはさまないように注意してください。 |