メモ |
アプリケーションソフトで作成するデータのサイズが定形サイズ(A4、B5など)でない場合は、正しく拡大/縮小されないことがあります。 拡大/縮小の処理は、データの左上端を基点として処理されます。 拡大/縮小でプリントすると、線の太さにムラが生じたり、細い線が消えたりすることがあります。 アプリケーションソフトからのコマンドの内容によっては、正しく拡大/縮小してプリントされないことがあります。 拡大/縮小率が25~200%の範囲を超える場合は、拡大/縮小は行われず等倍でプリントされます。この場合正しいプリント結果にはなりません。 |