メモ |
宛先の検索をするには、ここで入力したフリガナをもとに検索を行います。検索には、フリガナの1文字目をもとに宛先を限定して並べ替えをする方法や、半角24文字までのカタカナ、記号を使用して宛先を絞り込む方法があります。 |
メモ |
サーバーの経由をしないで送信する場合、送信先のIPアドレスがDNSサーバーに登録されていないときは、「user@[送信先のIPアドレス]」と入力します。「user」には任意の文字列を入力してください。 |
メモ |
定型文は、入力して[OK]を押したあと「********」で表示されます。 |
<用紙サイズ>: | 送信する用紙サイズを設定します。A5は[A4/LTR]に含まれます。 |
<圧縮方式>: | MH(Modified Huffman):連続する白や黒のドットを、ドット数に応じて符号化して送信します。 MR(Modified Read):連続する白や黒のドットを、ドット数に応じて符号化して送信します。先に読み取られた行との差分を符号化していくため、MHよりも効率的な圧縮を行います。 MMR(Modified Modified Read):圧縮率がMRよりも高いので、MRよりも速く送信できます。 |
<解像度>: | 相手先の受信できる解像度を設定します。 |
<データ分割>: | 相手先に、分割されて受信したデータを結合する機能があるときは、「ON」、ないときは「OFF」にします。 送信データの分割は、[送信データサイズ上限値]で設定した上限値を超えると分割されて送信されます。 「OFF」にして、送信データサイズが[送信データサイズ上限値]で設定した値を超えると、送信エラーになります。 送信データサイズの上限値の詳細については、「送信データサイズ上限値を設定する」を参照してください。 |
<カラー受信>: | 相手先がカラー受信に対応しているかを設定します。 カラー受信に対応している場合は[ON]を押してから[次へ]を押し、用紙サイズ、解像度を設定します。 カラー受信に対応していない場合は[OFF]を押し、用紙サイズ、圧縮方法、解像度を設定します。 |
重要 |
相手先の機器の仕様を確認してから設定してください。相手先で使用できない設定をすると、エラーが発生することがあります。 |