例: | 7時5分→ 0705 23時18分→ 2318 |
メモ |
間違って入力したときは、(クリア)を押して正しい時刻を入力します。 タイマー送信ジョブを中止するには、状況確認/中止画面から行います。(→ジョブを中止する) |
メモ |
タイマー送信は、最大120ジョブまで予約できます。ただし、送信条件によってはそれよりも少なくなることがあります。おもな例は次のとおりです。 一度に複数の文書を送信したとき 大きなデータサイズの文書を送信したとき ボックスおよび受信トレイで大量にメモリーを使用しているとき タイマー送信指定していないジョブがあるときや指定した宛先によっては、タイマー送信できるジョブは減ることがあります。 タイマー送信が終了すると、自動的にメモリー内の文書は削除されます。 |