指定できるIPアドレス(IPアドレスの範囲)はIPv4とIPv6とでそれぞれ最大16です。
IPアドレスごとに指定できるポート番号の数は最大50です。
通信制限可能なプロトコルはTCP、UDP、ICMPです。
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1
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[フィルターを使用する]にチェックマークを付け、[デフォルトポリシー]の[許可]または[拒否]をクリックする
[フィルターを使用する]
チェックマークを付けると通信制限が有効になります。通信制限をしないときはチェックマークを外してください。 [デフォルトポリシー]
前提条件として本機との通信を許可するのか拒否するのかを選択します。
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2
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例外アドレスを設定する
[登録するアドレス]にIPアドレス(またはその範囲)を入力し、[追加]をクリックします。
入力内容をよくお確かめください
IPアドレスを間違えて設定すると、リモートUIからアクセスできなくなることがあります。この場合は、操作パネルから<アドレスフィルター>を<OFF>にしてください。アドレスフィルター
[デフォルトポリシー]の[拒否]を選んだとき
マルチキャストおよびブロードキャストアドレスは制限対象外です。
設定したIPアドレスを削除するとき
削除するIPアドレスを選び、[削除]をクリックします。
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3
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[OK]をクリックする
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1
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[新規登録]をクリックする
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2
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例外アドレスを設定する
[登録するアドレス]にIPアドレス(またはその範囲)を入力します。
ポート番号を設定する場合は、[ポート番号を指定する]にチェックマークを付け、[ポート番号]にポート番号(1~65535)を入力し、[追加]をクリックします。
入力内容をよくお確かめください
IPアドレスやポート番号を間違えて設定すると、リモートUIからアクセスできなくなることがあります。この場合は、操作パネルから<アドレスフィルター>を<OFF>にしてください。アドレスフィルター
設定したポート番号を削除するとき
削除するポート番号を選び、[削除]をクリックします。
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3
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[OK]をクリックする
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4
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[フィルターを使用する]にチェックマークを付け、[デフォルトポリシー]の[許可]または[拒否]をクリックする
[フィルターを使用する]
チェックマークを付けると通信制限が有効になります。通信制限をしないときはチェックマークを外してください。 [デフォルトポリシー]
前提条件として本機との通信を許可するのか拒否するのかを選択します。
設定したIPアドレスを編集するとき
[例外アドレス]のリンクをクリックし、必要に応じて設定を変更 [OK]をクリックします。
設定したIPアドレスを削除するとき
削除するIPアドレスの[削除]をクリックします。
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5
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[OK]をクリックする
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操作パネルで設定するとき操作パネルの設定メニューからIPアドレスによる通信制限を有効/無効に切り替えることもできます。アドレスフィルター
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