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<WEP>を選び、
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認証方式を選び、
![]() ![]() ![]() 一般に「オープン認証」と呼ばれる認証方式です。
![]() パスワードとしてWEPキーを使用する認証方式です。
![]() <オープンシステム>を選んだ場合
無線LANルーターが共有キー認証を使用している場合は接続時に認証エラーが生じますが、本機の設定は自動的に<共有キー>に変更され再接続が試みられます。
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<WEPキー編集>を選び、
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編集するWEPキー(1~4)を選び、
![]() WEPキーは4つまで設定できます。
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5
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確認/メモしておいたネットワークキーを入力する
テンキーでネットワークキーを入力し、<確定>を選択し、
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<WEPキー選択>を選び、
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編集したWEPキーを選び、
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<WPA/WPA2-PSK>を選び、
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暗号化方式を選び、
![]() ![]() ![]() 接続する無線LANルーターに合わせて、自動的にAES-CCMPまたはTKIPを設定します。
![]() 暗号化方式にAES-CCMPを指定するときに選びます。
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メモしておいたネットワークキーを入力する
テンキーでネットワークキーを入力し、<確定>を選択し、
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消費電力を抑えたいとき<パワーセーブモード>を設定すると、無線LANルーターが送信する信号に合わせて定期的に本機を節電状態にします。 パワーセーブモード
本機のIPアドレスが変更された場合DHCP環境では本機のIPアドレスが自動的に変更される場合がありますが、本機とパソコンが同一のサブネットにあれば接続は維持されます。
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