メモのピン留め機能について

メモにはピン留め機能があります。メモのピン留め機能をON(  )にすると、表示されているメモが画面内に表示されたままになります。
ピン留め機能をON(  )にしたまま他の文書を選択すると、メモの有無で次のようになります。
選択した文書にメモが付与されている場合
選択した文書に付与されているメモが、メモの編集ダイアログボックスに表示されます。そのままメモの内容を編集できます。
選択した文書にメモが付与されていない場合
空のメモの編集ダイアログボックスが表示されます。そのままメモの内容を編集できます。
メモのピン留め機能をON(  )にしておくことで、文書ごとにメモの編集ダイアログボックスを表示させる操作が不要になります。このため、複数の文書にメモを追加する際、手順を簡略化できます。
メモのピン留め機能をOFF(  )にしている場合、他の文書を選択すると、メモの編集ダイアログボックスが閉じます。ピン留め機能を解除する場合、 をクリックします。
メモ
ピン留め機能は、個別に設定できません。どれか1つの文書のメモをピン留めすると、他の文書のメモもピン留め機能がON(  )になります。
ピン留め機能をON(  )にしている場合でも、文書を選択していない状態ではメモが表示されません。
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