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設定するには、デバイスの管理者権限を持つユーザーでデバイスにログインしてください。
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[認証管理]の設定は、imageRUNNER ADVANCEの主電源スイッチを入れ直したあと、有効になります。詳細については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。
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ここでは、個人ライブラリー、またはネットワークライブラリーに登録したアドバンスドボックス上でフォルダーの作成やファイルの保存などが行えるように、外部からの書き込みを許可する目的で[OFF]を設定しています。
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[すべて]を選択すると、アドバンスドボックス内に保存するファイル形式が制限されません。この場合は、あらゆる形式でファイルを保存できます。Desktopからアドバンスドボックスを使用している場合は、[すべて]以外を選択しないでください。
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[サーバー名]
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ネットワーク上の他のコンピューターやプリンターなどで使用している名前と重複しない名前を15文字以内で入力します。全角文字も使用できますが、スペースは使用できません。
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[ワークグループ名]
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imageRUNNER ADVANCEが属するワークグループ名を15文字以内で入力します。使用している環境にワークグループがない場合は、Windows上でワークグループを作成して、そのワークグループ名を入力します。全角文字も使用できますが、スペースは使用できません。また、ドメイン名は指定できません。
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[コメント]
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必要に応じて、imageRUNNER ADVANCEに関するコメントを48文字以内で入力します。全角文字も使用できます。
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[LMアナウンスを使用]
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LAN ManagerにimageRUNNER ADVANCEを通知する場合は、[ON]を選択します。LAN Managerから本製品を参照する必要がない場合は、[OFF]を選択します。[OFF]を選択すると、ネットワークのトラフィックを抑えられます。
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詳細については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。
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SMB認証を設定すると、アドバンスドボックスにアクセスする際に、[アドバンスドボックスのユーザー管理]で設定したユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。
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アドバンスドボックスのその他の設定(個人スペースの利用、認証管理の設定)については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。
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